イ・グンホ,19日所属チームと利敵関連 '率直対話'
記事入力 2009-06-18 15:57 | 最終修正 2009-06-18 16:03
http://imgnews.naver.com/image/001/2009/06/18/PYH2009021303020001300_P2.jpg (ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = フランスプロサッカー名門パリサンジェルマンから迎入提案を
受けたサッカー代表チームストライカイ・グンホ(24.Iwata)が来る19日ジュビロIwataのYanagishitaMasaaki(49)
監督と利敵をおいて虚心坦懐な対話を交わす事にした.
イ・グンホのエージェント社であるテンプルロススポツのイドングヨブ代表は 18日 "この日日本に
出国してチームに復帰するイ・グンホが 19日Yanagishita監督と会って利敵を相談する事にした"と
言いながら "この席でYanagishita監督は球団の立場(入場)を話して,イ・グンホも自分の考えを伝達する計画"
と明らかにした.
Iwataは去る 17掘り起こすという関係者を韓国に送ってテンプルロススポツと対話を持ってイ・グンホが
チームに居残ってくれれば良いという意思を伝達した.
李代表は "Iwataではイ・グンホがチーム戦力に絶対的な存在になった状況で移籍してからは損失が
とても大きいという点を強調しながら残ってくれたら良いという意見を明らかにした"と言いながら
"残留さえ決めれば新しい契約条件を提示するという意味を伝えて来た"と説明した.
彼は引き続き "具体的な再契約条件を明らかにしなかったがまずイ・グンホがパリサンジェルマンで
移籍するかを確かに球団に知らせるのが手順"と言いながら "こんな意味でイ・グンホとヤマギシタ監督が
直接会って率直な対話を交わす事にした"と付け加えた.
パリサンジェルマンが利敵意思通報期間を今度月末までに決めただけイ・グンホとしてはヨーロッパ進出が
今処した状況で最上の選択なのか悩む必要がある.