'知能型守備手' 李剛陣,"タフさと根性も見える"
2009年 06月 14日 (日) 15時 49分 OSEN
http://photo-media.daum-img.net/200906/14/osen/20090614154908.269.0.jpg [OSEN=坡州,愚衷院記者] " 運動場で根性あってタフな姿も見える " .
ワールドカップ本選 7回連続進出の金字塔を成したサッカー代表チームのメディアデー行事が
14日坡州トレーニングセンターで開かれた.午前訓練を終えた代表チーム選手たちは各自の
テーブルで取材陣と会ってワールドカップを控えた話を交わして 16強に対する強い意志を現わした.
ホ・ジョンム監督が苦心している中央守備陣で新しく名前をあげた李剛陣(釜山)は代表チームの
訓練に対して楽しいという意見を出した.彼は " 先輩たちの姿を見たら運動場で余裕が見える " と
" 楽しみながらしようと努力したら楽しさもあって運動成果も増える " と明らかにした.
幼い時代から大型守備手で脚光を浴びた李剛陣は代表チームに名前をあげれば負傷が足首を
取った.しかし今度だけは熱心に努力している李剛陣は " (羊)同賢利刀そうで常に負傷で困難が
多かった " と " 二人で '今度はけがをしない'と念をおした.熱心に学ぶという考えで努力している " と言った.
中央守備手で知能的なプレーが長期の李剛陣は " もちろん誰も自分のスタイルがある.私のスタイルも
確かにあるから今すぐ捨てることはできない " と " しかし運動場でタフで根性ある姿を見せてくれたい "
と念願を現わした.
李剛陣は今度代表チームで一段階アップグレードになることができるように熱心に努力すると強調した.
彼は " 全体的に海外派選手たちの姿を見れば学ぶことが本当に多い " と " そんな姿を見て刺激受けて
もっと熱心に努力する " と答えた.