ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3713
[スポタルコリア] 2009年06月14日(日)午後04:18
[スポタルコリア=坡州(パジュ)]ユンジンだけインターン記者=イ・ヨンピョ(32,ドルト
ムント)がイランとのワールドカップ予選最終戦を控えてイランを'一時強かった'チーム
だと評価した。
代表チームは去る7日(以下韓国時間)UAE戦で勝利をおさめてワールドカップ7回本戦進出
を確定した。 サウジアラビアとの競技を0対0引分けを終えた後,来る17日イランと最終戦
を控えている。 イランは必ず勝利をおさめてこそ本戦進出を確定できるので(に)死力
を尽くすと予測される。
こうした中イ・ヨンピョはイランがこれ以上以前の'中東強豪'でないから韓国が十分に勝
利をおさめることができることだと予想した。
彼は“イランは去る2003年から5〜6年の間アジアで最も威嚇的なチームで君臨した。 だ
が今彼らはワールドカップ本戦進出を大言壮語できない状態だ。 これに比べて,韓国はす
でに本戦進出を確定した”として韓国に十分に勝算があると展望した。
来年ワールドカップは歴史上初でアフリカで開かれることになる。 これによって環境的
要因をはじめとして,あちこちで憂慮の念が強い声が出てきている。 これにイ・ヨンピョ
は“韓国もヨーロッパも皆全く一緒である状況だから大きい問題にならないことだと見る
”として環境も実力の一部分だと付け加えた。
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