ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3710

(ソウル=聯合ニュース)イ・トンチル記者= "韓国が優勢な競技を繰り広げて難しかった。
物足りなさがあるが今日景気（競技）で引き分けて,勝点1点を別のものに満足をする。
よく戦ってくれた私たちの選手たちにありがとう。"調製（調剤）ペセイル(49)サウジア
ラビア サッカー代表チーム監督は10日ソウルワールドカップ競技場で韓国と2010南アフ
リカ共和国ワールドカップ アジア地域最終予選7次戦を払った後,記者会見を持って0-0引
分けに満足感を表わした。

ペセイル監督は"韓国選手皆が良い競技をした。 難しい状況で引分けをしたことに満足す
る"と話した。

北朝鮮と3勝2分け2敗(勝点11)で同率を成し遂げてもゴール得失で押されて,3位を守った
サウジアラビアは北朝鮮と最終予選8次戦ホーム競技勝利を念を押した。

ペセイル監督は"残った二つの景気（競技）で勝点4点を得なければならなかった。 リヤ
ドに行って北朝鮮と最終戦で必ず勝って,ワールドカップ本戦チケットを必ず得る。 今日
勝点1点を得てうれしい"と話した。

彼は引き続き"私たちは序盤開始25分の間対等な競技を繰り広げたし後ほど良い攻撃チャ
ンスがあったが失敗があった"としながら"韓国もゴール チャンスが多かった。 韓国は戦
術的な訓練を通じて,側面突破とセットピースを利用して,攻撃をした"と韓国の競技内容
を評価した。

彼は北朝鮮と最終戦に対して"北朝鮮も引分けだけすれば勝利するという分かるから私た
ちはもう勝つことだけ残った"として勝利に強い意志を表明した。

彼は最後に"私たちは必ずワールドカップに進出する。 ワールドカップでまた会おう"と
いう話で記者会見を終えた。

chil8811＠yna.co.kr 2009/06/10 22:16送稿