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コトゥビ "イランはワールドカップ本戦行き疑いなくて"
記事入力2009-06-09 09:46 |最終修正2009-06-09 11:09
(ソウル=聯合ニュース)キムナムグォン記者=イランサッカー代表チームの指令塔のアプシン コトゥビ監督が
2010南アフリカ共和国ワールドカップ本戦進出に対する最後の希望を捨てないでいる。
アジア地域最終予選で韓国と共にB組に属したイランは現在1勝4分け1敗,勝点7点で4位に後れを取っていて
本戦進出の可能性が大きく低くなった状況.
しかしコトゥビ監督は9日(韓国時間)イランサッカー連盟ウェブサイトにのせられたインタビューで"(予選2位に)
ワールドカップ本戦に直行したりプレーオフを通じても本戦に行くことができるということに何の疑いもない"として
"(0-0引分けで終わった)北朝鮮戦結果は非常に良かったし,残ったアラブ首長国連邦(UAE)と韓国を折ることが
できることだと確信する"と強調した。
彼は引き続き"B組でイランとサウジアラビア,北朝鮮は皆本戦進出を望むだけどれも予想できない状況"としながら
"私たちが居間でアラブ首長国連邦に勝ったらすでに本戦進出が確定した韓国を折ることはやさしいだろう"と
付け加えた。
コトゥビ監督の計算台でイランが残った二つの景気(競技)をみな勝てば勝点6点を追加して,13点になる。
現在北朝鮮が勝点11点(3勝2分け2敗)でありサウジアラビアが勝点10点(3勝1分け2敗)の状況で韓国-サウジ
アラビア,北韓-サウジアラビア競技結果によりイランはゴール得失車で2位を分けることになったりまたは3位となる。
イランが3位になればA組3位とプレーオフを払うことになってここで勝てばオセアニア連盟(OFC) 1位チームと最後に
残った1枚の本戦行チケットを置いて激突する。
しかしこれはあくまでもイランが残った二つの景気(競技)を皆勝つということを前提とすることなのでイランのワールド
カップ本戦4回進出の余情(旅行日程)は険しい展望だ。
2002年韓.日ワールドカップ当時フース・ヒディンク監督の技術分析官で韓国サッカーと縁を結んで,ワールドカップ4強
神話の'奇跡'を合作したコトゥビ監督がもう一度ぴりっとした経験をするのか注目される。