ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3708

[スポーツカン] 2009年06月08日(月)午後08:40
サッカー代表チーム攻撃手イ・グンホ(磐田)がフランス,パリ サンジェルマン(以下PSG)
から公式入団提案を受けて今週移籍交渉に入る。

イ・グンホのエージェントの‘テンプルロススポーツ’イ・ドンヨプ代表は8日“去る6日
PSG側から入団制の公文書を受けた。 10日訪韓する現所属チーム磐田の強化部長と協議し
た後PSG側と交渉する”と明らかにした。

引き続き“イ・グンホがヨーロッパ進出を望んで,条件だけ合えば移籍を考慮している”
と付け加えた。

フランス‘メルカト’等現地言論もいっせいに“イ・グンホが17日韓国とイランの南アフ
リカ共和国ワールドカップ予選最終戦が終わればPSGと契約するだろう”と報道した。 ‘
フランス フットボール’は一層強めて“契約期間は3年”と伝えた

昨年Kリーグ大邱（テグ）FCで自由契約選手(FA)で解けたイ・グンホは海外進出を狙って
オランダ ピルレム�UとフランスPSGなどヨーロッパ球団の門を叩いた。 だが相次いだ契
約不発で手ぶらで帰国した。

結局イ・グンホは紆余曲折の末去る4月9ヶ月契約条件でJリーグ ジュビロ磐田のユニホー
ムを着た。

Jリーグは‘絶対行かない’というイ・グンホだったが‘泣きながらただ乗り’で踏んだ
日本はかえって機会の土地になった。 Jリーグ デビュー戦(4月19日)の清水S-パルス前で
2ゴールを放った以後9景気（競技）で6ゴール・5アシストのずば抜けた活躍で特急（特級）
攻撃手に浮び上がって,PSGが夏移籍市場で招聘意思を見せた。

イ・グンホは“入団テストを受けたチームで提案が入ってきて驚いた。 PSGが私に持続的
な関心を持ったという事実にうれしい”として“ヨーロッパで走りたい。 習う点が多い
だろう”として浮き立った気持ちを隠さなかった。

ひとまず移籍の可能性は高い。 磐田がイ・グンホと契約する当時契約期間が男児もヨー
ロッパで提案がくれば積極的に協議することに口頭（靴）合意したためだ。

だがイ・ドンヨプ代表は“ヨーロッパ進出を考慮する”としつつも“無敵になるところで
ある難しい時期に(選手を)受け入れた球団だからまず磐田側と十分な対話をしてみる”と
慎重な立場を見せた。

<イ・ジンヨン記者>