ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3707
(ヨハネスブルク=聯合ニュース)クォンジョンさん特派員= "歴代ワールドカップに比べて,
現地環境が劣悪なことこの上ないが私たちの選手団と応援団が不便(不快)でないように
ワールドカップ準備に最善を尽くします"韓国サッカー代表チームが6日(現地時間)アラブ
首長国連邦(UAE)を折って2010年南アフリカ共和国ワールドカップサッカー本戦進出を確
定したことに対してキム・ハンス駐南アフリカ共和国大使は"個人的にこの上なく大きい
光栄"としながらワールドカップ準備に万全を期すると念を押した。
キム大使は特に今回の南アフリカ共和国ワールドカップを通じて,韓国がアフリカの真の
姿をまともに認識する契機になることを願うと強調した。
次はキム大使との一問一答.
-駐在国大使としてワールドカップを行う多くない経験をすることになったが。
▲個人的な光栄だ。 当然韓国チームがワールドカップ本戦に進出すると思ったが早期に
確定して,国民の一人としてで非常にうれしい。 ただし南アフリカ共和国が海外同胞数が
少なくて韓国飲食店もあまりないなど諸条件がたくさん後れを取るから心配も多い。
-の前に選手団支援問題,応援準備などで忙しいようだ。
▲今年の初めから大使館内部にタスクフォースを構成,定期会議を持ってきた。 ドイツ
ワールドカップの事例を入手しながら大使館次元でできることが何があるかを一つ一つチ
ェックしている。 選手団志気の盛り上げのための歓迎式,キムチなど食品供給などの問題
を議論している。 また応援団もたくさんくるはずなのにかんばしくない事故(思考)が
ないように神経を多く使わなければならないようだ。 韓国チームの競技日程が確定すれ
ば該当地域に臨時領事館を設置して必要な支援をする。
-海外同胞応援が円滑に進行されるように政府次元で支援することがあるか。
▲応援問題は海外同胞らが自発的にするのが合うようだ。 ただし応援に必要な小物と道
具はソウルで支援する方案を推進する。 競技日程が確定すれば該当地域海外同胞会と協
議する。