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北朝鮮,奥座敷でイランと引き分け...韓国 7回連続 WC 本選行 '青信号'
2009年 06月 06日 (土) 18時 52分スポタルコリア

[スポタルコリア] 配陣頃記者= 7回連続ワールドカップ本選進出を狙っているホ・ジョンム号に
青信号がともった.北朝鮮が奥座敷でイランと引き分けながら 2010 南アフリカ共和国で直行を狙う
韓国の足がいっそう軽くなった.

北朝鮮は 6日午後彫り上げ道警記章で生った 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選
B組 7次戦でイランと 90分間張り切ている合戦をしたが 0-0で引き分けを記録した.

北朝鮮は勝ち点 11点を確保してこの日競技がないサウジアラビア(勝ち点 10点)を押して 2位席を
維持した.イランは勝ち点 7点で 4位を維持するのに止めてプレーオフ進出が可能な組 3位を
狙わなければならない立場になった.

二つのチームの引き分けで韓国(勝ち点 11点)は南ア共和国直行にいっそう有利な位置に立ち上がった.
四時間後に開くアラブ母リート連合(UAE)とのワールドカップ予選 7次戦で勝利する場合韓国は勝ち点
14点を確保,残った予選日程に関係なく本選行チケットを引っつかむようになる.

北朝鮮とイランの競技(景気)は初盤から張り切ている気力の戦いに展開された.合戦の中に先に良い
機会をつかんだチームはイランだった.前半 4分初シューテングを北朝鮮ゴールキーパー
リミョンググックのファインプレーにかかって 11分マダビキアの鋭いシューテングがゴールポスト横を
脱するなど活発な攻撃力で北朝鮮を脅威した.

マダビキアとともに前方で攻撃編隊を構成したカリミ,ハセミアンは続いて北朝鮮のゴールポストをたたいた.
側面でのクロスが前方で鋭く繋がれながら何回も良い機会が作られた.