ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3704

2009年 06月 05日 (金) 12時 08分 OSEN
韓-日-濠,'WC 本選行 1番(回)チケット' 競争

[OSEN=バックリン記者] 南アフリカ共和国に行く 31枚のチケットの中で最初の主人がアジアから出る.

その候補は韓国日本オーストラリア.

競技(景気)スケジュール及び全力を勘案する時オーストラリアと日本は早ければ週末チケットを引っつかむ可能性が高い.

2010南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選 A組で 1位(4勝 1分け,勝ち点 13)を走っているオーストラリアは 7日午前 1時渡河の卵サドクラブ競技場で支払う 6次戦アウェーゲームでカタールと引き分けるだけで本選行を確定するようになる.

もう 6競技を消化した 3位バーレーンが勝ち点 7点(2勝 1分け 3敗)だから残った 2競技で全勝をおさめても勝ち点が 13点にとどまるからだ.

同じ組で 2位(3勝 2分け,勝ち点 11)を記録中の日本は 6日午後 11時 5分タシュケントのパフタコルスタジアムでウズベキスタンを破る場合勝ち点 14点を確保,二時間近く遅く競技(景気)に入るオーストラリアより先に本選チケットを手に入れることができる.

B組の韓国も本選進出初走者になることができるが前提条件たちがある.

まず 6日午後 5時開かれる平壌競技で北朝鮮(2位,3勝 1分け 2敗)とイラン(4位,1勝 3分け 1敗)が喩えなければならない.
こんな条件で韓国(1位,3勝 2分け)が 7日午前 1時 15分 UAE展で勝利をおさめたら勝ち点 14点を確保して 7回連続本選進出を確定するようになる.

しかし初地域予選通過国になろうとすれば日本がウズベキスタンを勝つことができhなければならないずに韓国より 15分先に競技に入って行くオーストラリアがカタールに敗れるのが前提されなければならない.

結局初本選チケットを手に入れることに時間上日本,全力上オーストラリアが有利な位置にあって韓国は自力では不可能だ.

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