ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3703
(ドバイ=聯合ニュース)ハン・サンヨン記者= "選手本人は痛いところがないというのに.
..球団では痛い選手と運動もさせなかったというから..."韓国サッカー代表チーム守備選
手キム・ドンジン(27.チェニトゥ)の浮上(負傷)可否がホ・ジョンム号でミステリーに
浮び上がっている。
チェニトゥ球団では浮上(負傷)を理由でキム・ドンジンの代表チーム抽出に難色を見せ
た反面本来キム・ドンジン本人は"全く問題がない"と主張しているためだ。
ホ・ジョンム号に乗船したキム・ドンジンは最近ロシア プロサッカー所属チーム チェニ
トゥで診断を受けた結果ふくらはぎ浮上(負傷)で3週診断を受けた。
大韓サッカー協会から代表チーム抽出公文書を受けたチェニトゥティムドクターも"浮上
(負傷)で抽出にならない"と反対見解を表わすこともした。
しかしキム・ドンジンはホ・ジョンム代表チーム監督に"大丈夫だ。 全く異常がない"と
話したし結局サッカー協会関係者がチェニトゥのディック・アドフォカート監督と通貨
(通話)終わりに代表チームに合流させることができた。
幸い二日前実施した磁気共鳴映像(MRI)撮影結果を見てもキム・ドンジンのふくらはぎに
何の問題がないと明らかになった。
ホ・ジョンム監督は"チェニトゥ球団では送らないと診断書まで送った"としながら"とこ
ろでキム・ドンジンのからだ状態を検査してみても以上はないようだ"と話した。
だが代表チームで心配する問題は浮上(負傷)有無を離れて,キム・ドンジンの実戦感覚
が鈍っているという点だ。
キム・ドンジンはロシアに留まる間ケガ人名簿に名前を上げて,出場機会をつかめなかっ
たし最近10日の間ベンチを守らなければならなかった。 チェニトゥチーム訓練にも参加
できないままランニングマシンなどで個人訓練だけをしてきた。