J-リーガーの質問,私たちはどんなに返事しなければならないか?
2009年 06月 01日 (月) 06時 03分サッカー共和国
http://photo-media.daum-img.net/200906/01/flamma/20090601060502.049.0.jpg http://photo-media.daum-img.net/200906/01/flamma/20090601060502.049.1.jpg http://photo-media.daum-img.net/200906/01/flamma/20090601060502.049.2.jpg 隣り国家のプロサッカーリーグダーボだの K-リーグと J リーグの比較は退屈せぬようつながる.両国の
サッカーファンたちは自国リーグに対する自負心と愛を現わしているし,拡大改編された AFC チャンピオンズ
リーグを通じて直接比較が可能になりながらライバル意識はより一層熱くなっている.
そしてそのライバル意識のせいなのか新しい事実を接するようになればファンはすごく興味をひくようになる.
私たちが思う J リーグと日本サッカー,日本人が思う K-リーグと韓国サッカー.単純に相手リーグを無条件
難詰するのではない冷情な視覚で眺める評価を接すれば,私たちがまだ思うことができなかった部分を
見つけるようになるからだ.
去る 25日慶南 FC クラブハウスから今年のシーズン K-リーグ舞台に初めてデビューした日本サッカー
代表出身ミッドフィルダーToda Kazuyukiに会った.トタは最善をつくして K-リーグ舞台で印象的な姿を
見せたいという駄目押しを見せながらも,両国サッカーの比較に関する質問にはよほど鋭い答を残した.
そして K-リーグに関する彼の鋭い質問はすべてのファンが一緒に悩まなければならない部分だと感じた.
日本選手たちの K-リーグ進出の少ない理由は '分からない' だから
" 去る 4月 10日こむらにけがをしました.韓国での生活は面白いです.食べ物もおいしくて,すべての人々が
親切にしてくれてストレスはないです." - 慶南 FC ミッドフィルダーToda Kazuyuki.
たとえ K-リーグ進出の後直ちに負傷にあって多くの出場機会を持つことができなかったが,トタの表情は
明るかった.彼は隣り国家韓国でプロサッカー選手として生活することに対してとても満足していたし,
K-リーグに入った J リーグに入ったコンディション管理を徹底的にさせてMiura Kazuyoshiのように長い間
運動場を歩き回る選手になりたいという意志も見えた.