ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3701

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[スポツカン] 2009年 05月 31日(日) 午後 10:17
アラブ母リート連合(UAE) アウェーゲームのためにサッカー代表チームが UAE ドバイに
到着した 30日(以下韓国時間). 現地時間で夜の十二時に近かったが空港外はじめじめし
て暑かった. 真夜中だから凉しいとの予想と違い気温は攝氏 35度を越した.

代表チームに先立って三日前ドバイに入って来たチョン・ヘソン首席コーチは息がでんと
支えるというように顔をしかめた.
“今日の昼最高気温が 48度まで上がりました. 昼訓練は絶対不可能です.”

ホ・ジョンム監督の表情も良くなかった.
“昼には到底訓練ができない状況ですね. 夕方しかならないです.”

虚監督の判断は正しかった. 最近ドバイの昼平均温度は攝氏 45度. 国内で最高気温が攝
氏 33度以上で日最高熱指数(Heat Index)が 32度以上の状態が 2日以上持続する時猛暑注
意報が発令されることを勘案する時現在ドバイの暑さは ‘殺人的’だ.

猛暑をくぐって UAEと対立しなければならない代表チームコーチングスタップは頭を突き
合わせて対策を用意した. まず 7日午前 1時15分 UAEとドバイで 2010年南アフリカ共和
国ワールドカップアジア地域最終予選 B組 6次戦をする前まで現地時間で夕方 7時から 2
時間の間ドバイアルワスルクラブ訓練球場で一日一回ごとだけ訓練する事にした. 引き続
き代表チームイム・ヨンジン主治医(キョンヒ医療院教授)の伝達事項を選手たちに知らせ
た. △下着だけ着て熟眠を取って眠られなければ睡眠薬でも食べ物 △イオン飲料や水を
韓国にある時より 2倍位飲み物 △風邪防止のためにできるだけ宿所内設置されたエアコ
ンを消しておいて室内温度を 25℃で合わせることを頼んだ.

猛暑位心配にならないが中東特有の硬いグラウンド状態も見逃すことができない障害物だ.
代表チーム関係者たちは “UAE グラウンド状態が硬い方”と言いながら “ヨーロッパ
リーグで活躍する選手たちならドリブルとトラッピングする過程でボールタッチ感が違っ
ててこずることもできる”と心配した.

一方虚監督は “3日午前 12時30分にドバイで支払う傲慢との評価試合の時すべての選手
たちをフル稼動する”と言った. <電光熱気者>