ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3697

[ニューシース] 2009年 05月 27日(水) 午後 10:33
【ソウル=ニューシース】マンチェスターユナイテッド(以下メンユ)-FCバルセロナの間の
ヨーロッパサッカー連盟(UEFA) チャンピオンズリーグ決勝戦場所であるイタリアローマ
で憂慮した暴力事態が続いている.

AP通信は 27日(以下韓国時間) "メンユの一ファンが宿所近くで被襲された"と伝えた.

このファンはこの日午前宿所であるバチカン近所ホテルを出ている途中 4人の怪漢たちに
取り囲まれて暴行にあったし, 太ももを刀で突かれる負傷を負った.

被害者は以後病院に移されて治療を受けたし, 生命に大きい差し支えはないことと知られ
たし, ローマ警察はこれらをつかまえて犯行動機などを捜査の中だ.

バルセロナ前を観戦するためにローマを尋ねたメンユペン 2人も漫酔状態でローマ市内の
広場を徘徊している途中自分たちを制止した警察官と是非が付いて結局立件された.

バルセロナファン 3人はシビタベキアハングで警察の検問に不応, 結局警察署世話になる
ようになった.

メンユ-バルセロナ前に直接関連がないイタリアサッカーファン 4人はローマ市内を観光
中だったアメリカ人 1人をメンユペンで誤認, 暴行後太ももに刀を突くなど傷害を加えて
から出動した警察につかまる事も発生した.

ローマ警察関係者は "被疑者たちは今度競技を控えてローマ市内主類売り値禁止されたに
もかかわらず漫酔状態だった"とこれらが競技場ではない留置場で TVで決勝戦を見守るよ
うになると明らかにした.

一方, ローマピウミシオ空港側は UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦を観戦するために 3
万名余のイングランドファンと 2万名余のスペインファンがローマを尋ねたことと集計し
た.

朴祥競技者 [email protected]