ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3692

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knvb様 : 浦項の川岐対策を参考しなければならない.[9]
番号 33227I 2009.05.20 推薦 3I 問い合わせ 312

アチェムだけではなく..ヨーロッパのチェムスも同じだが..結局守備の強いチームがトーナメントで生き残る..
なぜなら..攻撃がいくら強いチームでもその日よって得点にならない日が一度ずつは来るのに,
トーナメント特徴上ずっとよくしていながらもそんなゲームが一度出れば..
その一度のシャベルですくい出しですぐ脱落だからだ..

水原が 6月に名古屋を相手であんな競技力を遠征で広げてくれたらと思うという..
エドが復帰したら少し攻撃力がよくなることはするが..得点と言うのはそんなに易しく向上するのではなくて..
水原が Jリーグチームを相手でもうちょっと易しく立てることができる長所も..今日の浦項が見せてくれた姿に近く見えたと言おうか..

とにかく川岐が元々守備はあまりすぐれたチームではなくて..
正大世,ズニングです,非トールズニオル,レナティングですなどの力強い攻撃力で勝利を捕えて連れ行くチームだったから..
浦項の堅固な守備まずえーと.. 鋭いカウンターに苦戦するしかなかったら..

一番すぐれた活躍を広げた選手は守備のキム・ヒョンイルを指折りたい.
しかし浦項が競技(景気)をよく解いて行った核心的要素は知能的な圧迫だったという..
最大限危険地域でのファウルを与えるだけの身体接触はしないながらも球を持った選手だけではなく..
その周辺の川岐選手たちまで同時に圧迫しながら..相手のリズムを全然いかすことができないようにしたということが勝利の要因なら..
何かチームとしての堅い結束力と力を感じらせた試合だったし..

トーナメントの特性の上..こんなチームが一番相手にいて気難しく感じられるというので..
いつもそうだが..Jリーグチームも.. 日本国家代表チームを相対する時もそうだが..
絶対守備手はボールを持った相手を 1メートル位までぐっと付いて圧迫する必要がある.

相手から少し空間を落としてくれれば..Jのチームの場合..あれほど視野を広く確保してパスワークの動きで易しく易しくゲームを展開するから..
そんなリズムをいかしてくれてはいけないというのが日本の方チームを相対する時持たなければならない鉄則だ..