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正大世 "韓国である J-リーガー活躍に嬉しい"
記事入力 2009-05-20 07:54 | 最終修正 2009-05-20 08:05


(川岐=連合ニュース) ベジンナム記者 = 北朝鮮代表チーム攻撃手正大世(25.川岐プロンタルレ)が日本
プロサッカー J-リーグ舞台に立った韓国選手たちの活躍を喜びながら善意の競争の念をおした.

19日日本川岐ドドロッキースタジアムで開かれた浦項スチロースと 2009 アジアサッカー連盟(AFC) チャン
ピオンズリーグ組別リーグ H組 6次戦ホーム競技で選抜に出たが 0-2 敗北を阻むことができなかった
正大世は競技(景気)後インタビューで J-リーグで活躍する韓国選手たちに対する考えを伝えた.

正大世は先に "韓国選手たちが日本で活躍することを見たら嬉しい"と言った.

去る 16日 J-リーグでイ・グンホ(24.ジュビロIwata)と正面対決をしたりした彼は引き続き "面白かった.イ・
グンホとは友達のように過ごす.Iwataに私の友達がいて休む日根号とともに時間を過ごしたりした"とその間
積んだ親しみも現わした.

今年はチーム当り AFC 所属国家選手一人ずつは外国人選手保有限度で例外を置くアジアクォータ制の
施行などで韓国選手たちの日本進出が増えた.

特に正大世のようなポジションである攻撃手の場合 J-リーグに再進出したチョ・ゼジン(カンバー大阪)が
11競技で 7ゴールに得点ランキング共同 3位に上がったし,開幕後合流したイ・グンホは 7競技で 6ゴールを
追いこんで共同 6位を走ってなど韓国国家代表出身たちが猛烈な活躍している.

去るシーズン J-リーグ 33競技に出場して 14ゴールを入れて得点 3位を占めた正大世は今年も現在
11競技で 6ゴールを入れて川岐の主軸で走っている.
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正大世は特に去る 16日イ・グンホと対立した J-リーグ 12ラウンドホーム競技(2-0 勝)で打ち込みゴールを
入れてチーム勝利を導いたりした.

一方正大世は AFC チャンピオンズリーグで浦項に散って組 1位席を渡すようになったところついて "私たち
と浦項チームの競技に対する気迫,心得が違った.ルージュボールは相手が先に取って攻撃して私たちが
防御しなければならなかった"と所感を明らかにした.

正大世はこの日二度警告を受けて競技終了直前退場された浦項ミッドフィルダー新型民と衝突もあった.

空中のボールを争って反則にあって中心を失ってグラウンドに落ちるとすぐ拳で地を打って起きて新型民の
身を押しのけながら怒ったりした.しかし競技(景気)が終わると彼は "浦項は良いチームだ.私たちが負けたが
拍手してくれたい.サッカーで対立して負けた"と敗北をきれいに受け入れた.

終りに正大世は北朝鮮の 2010 南アフリカ共和国ワールドカップ本選進出に対する切実な風もまた伝えた.

正大世は "国の自負心をかけて競技することだから私の全力をつくすでしょう.まだ希望がある.イランとサウ
ジアラビアを勝って私たちが韓国に引き続き組 2位をしてワールドカップに進出したら良いだろう"と言った.

北朝鮮は 3勝1分け2敗(勝ち点 10)で韓国(3勝2分け.勝ち点 11)に引き続き B組 2位に上がっているが 3位
サウジアラビア(3勝1分け2敗)と同率で,4位イラン(1勝3分け1敗.勝ち点 6)もまだ一競技(景気)をより少なめ
に行って本選進出を壮語することができない立場だ.

北朝鮮は来月 6日イランとホーム競技,同月 18日(韓国時間) サウジアラビアとアウェーゲームで男児公務
旅行可否を選り分ける.

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