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連合ニュース
済州空港で日本人シンゾングプルで疑心症状..隔離(総合)
記事入力2009-05-19 16:48

(済州=連合ニュース)ギムスングボム記者=

済州空港で入国した60台日本人女性が新種インフルエンザA(H1N1)疑心症状を見えて隔離措置された.

済州特別自治島によれば19仕事午前11時10人様に日本大阪関西新空港で大韓航空KE734便を乗って
済州に到着した乗客中60台日本人女性が発熱監視カメラに感知されて検疫所休憩室に隔離された.

疾病管理本部国立済州検疫所は"これ女性が攝氏37.9-38.1道義高熱と鼻水,コマックヒム,咳などの増税を
見えてある"であり"シンゾングプルルが拡散する大阪地域に居住する点を考慮して精密検査してある"故言った.

これ女性は検疫所関係者に"アレルギー性疾患があって時たま熱が出る"故言ったので伝わった.

国立済州検疫所は"これ女性のがゴムムルを採取して済州島環境資源研究員にウイルス分離簡易検査を
依頼したし,彼結果は午後8時以後に出る予定"と伝えた.

これ航空機には韓国人40人を含んで乗客と乗務員など皆243人が乗ったし,これ乗客を除き発熱検事で
以上が感知された乗客はないので知られた.

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