ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3691

http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2009051911285366423&sc1=sports&sc2=soccer&sc3=total&sk=
http://cwcontent.asiae.co.kr/amgimagelink/0/2009051911285366423_1.jpg


[OSEN=荒民国記者] 浦項スチロースがアジア征伐の有利な煮こむのを狙っている.

浦項は 19日午後 7時日本ドドロッキースタジアムで開かれる川岐プロンタルレとアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ H組組別リーグ 6次戦を行う.

浦項は去る 5日セントロルコストと 5次戦から 3-2で勝利して 16強進出可否を確定したが川岐を破って H組 1位を狙っている.
組 1位に上がる場合去年 AFC チャンピオンズリーグチャンピオンカンバー大阪と遠征競技(景気)を避けることができるからだ.
また去る 3月ホーム競技で川岐と 1-1で引き分けただけ不可能な目標ではないという雰囲気だ.

浦項はデニルソンの上昇勢を期待している.
最近 3競技で 5ゴールを入れるなどデニルソンは中央攻撃手で如実に生き返えた姿を見せている.
主戦競争に信号弾を打ち上げた流暢県の加勢も関心を集める.

ここにキム・ギドンを頂点で開かれるセットプレーは浦項の新しい武器に現われている.
フリーキックとコーナーキック状況でステボと黄財源など長身選手をターゲットで開かれるセットプレーは川岐を脅威するに値する.
また川岐の主攻撃数である正大世とズニニュ−を封鎖したら浦項の期待は現実で成り立つ公算が大きい.

浦項を導くセルジオ派リアス監督は "攻撃的な競技を開きたい"と "16強進出を確定しただけ私たちの目標は組 1位だ"と声を高めた.

[email protected]