ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3691

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[スポツカン] 2009年 05月 18日(月) 午後 08:08
キム・ドヒョンが属したウェストブロミチが 2部リーグであるチャンピオンシップに帰る
ようになった.

ウェストブロミチは 17日リバプールとのイングランドプロサッカープリミオシブ 37ラウ
ンドホームゲームで 0-2で負けてリーグ最下位(勝ち点31)にとどまった.

シーズン最終戦を残したが降等が確定されたウェストブロミチは ‘夢の舞台’ 進出した
シーズンぶりにチャンピオンシップに帰る痛みを味わうようになった.

ウェストブロミチの降等とともにキム・ドヒョンの去就問題が関心事に浮び上がった.

キム・ドヒョンはシーズン初盤主戦競争で先に進んで行ったがミドルズブラーとの 6ラウ
ンドで膝負傷にあった後上昇勢が折れた. 去る 2月 25ラウンドニューカッスル前以後に
は一度もプリミオシブ舞台を踏むことができなかった.

変数は存在するがキム・ドヒョンは一応残留に焦点を置いている.
キム・ドヒョンは去る 12日 ‘スポツカン’との単独インタビューから “チャンピオン
シップに行くと言ってもチームを去るつもりは全然ない. 契約期間をすべて満たしたい”
と明らかにした.

去年 2月賃貸身分でウェストブロミチに合流したキム・ドヒョンは 3ヶ月後 2年契約して
契約期間が 1年残っている.

トニーモブレイウェストブロミチ監督も最近地域誌 ‘バーミンアムメール’を通じて “
キム・ドヒョンが味方の未来とともにするのを希望する. 彼を選手として大好きだが負傷
以後以前の技倆を回復するのに問題があって彼は出場機会を待たなければならなかった”
と “しかし彼はすぐれた選手だ. チームに男児主戦席を取り戻すために競争してほしい
”とキム・ドヒョンの残留を希望した.

キム・ドヒョンは来る 24日起るブルレックボンとのプリミオシブ最終戦を終えた後一応
帰国する予定だ. <金種力記者>