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396派リアス "新種プルル心配なければ" 1/2
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(川岐=連合ニュース) ベジンナム記者 = "うちの組から 2位をするチームは心配しなけれ
ばならないでしょう. 大阪に行かなければならないから."
プロサッカー K-リーグ浦項スチロースのセルジオ派リアス監督が日本川岐ドドロッキー
スタジアムに開かれる川岐プロンタルレと 2009 アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオン
ズリーグ組別リーグ H組 6次戦アウェーゲームを控えて競技(景気)前日の 18日午後同じ
場所で公式記者会見を持った.

質疑応答の中一日本記者が日本内でインフルエンザ A(新種プルル) だから多い患者が発
生しているのに憂わしくないのかという質問を投げた.

すると派リアス監督は "大きい心配はしない. 新種プルルに対する情報も多い. 易しくか
からないと分かっている. まどろむことはしているが特別な問題があると思わない"とた
んたんと言った.

彼は引き続き "大阪の方では問題になっていると話を聞いた. しかし川岐では大きい心配
をしなくても良いようだ. ただうちの組から 2位するチームは心配しなければならないで
しょう. 大阪に行かなければならないから"という言葉で必勝意志を迂迴的に現わして記
者会見場の雰囲気を和らげた.
大阪は日本で新種プルで感染者が集中的に発生した都市の中で一つだ.

現在 H組では川岐が 3勝1分け1敗(勝ち点 10)で組 1位, 浦項が 2勝3分け(勝ち点 9)で 2
位に上がっている.

二つのチーム皆 16強進出を確定した中に 19日正面対決結果によって 16強相手が選り分
けられる.

H組 1位で 16強に入ると E組 2位になる蔚山現代やニューカッスルゼツ(オーストラリア)
とホーム競技で 8強進出を争う. 一方 H組 2位になると現在 5戦戦勝で F組 1位を確定し
たカンバー大阪とアウェーゲームを行わなければならない.