ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3689
2009年 05月 15日 (金) 10時 38分連合ニュース
イ・グンホ-正大世,J-リーグ南北ゴールゲッター対決
(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 南北サッカー代表チームの看板攻撃手イ・グンホ(24.ジュビロIwata)と正大世(25.川岐プロンタルレ)が日本プロサッカー舞台で初めに正面対決をする.
イ・グンホ所属チームであるIwataは 16日午後 3時日本川岐ドドロッキー競技場で開かれる川岐と 2009 J-リーグアウェーゲームを行う.
一競技(景気)をより少なめに行った川岐はシーズン 4勝3分け3敗で全体 18個チームの中で 6位を走っている.
シーズン初盤最下位まで墜落したIwataは 4勝3分け4敗(以上勝ち点 15)で川岐と同率にもゴール得失(川岐 +5,Iwata -2)で立ち後れて 9位に滞った.
競技結果によって順位が変わることができるし南北を代表するストライカイ・グンホと正大世が取り組むことができて気を引く.
去る 4月1日ソウルワールドカップ競技場で行われた 2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域最終予選 5次戦で成事になった Aマッチ南北対決ではイ・グンホが笑った.
ヨーロッパ進出試みにも巣を尋ねることができなくてゴール感覚が鈍っていたイ・グンホはホ・ジョンム監督の全幅的なサポート下の南北前に選抜出撃したしキムチ優の決勝ゴールお陰に 1-0 勝利の喜びを享受した
.一方北朝鮮の正大世はフルタイム活躍にも遠征敗北に喫してから食中毒のためまともに走ることができなかったという不満をはたいておいて悲喜が行き違った.
以後イ・グンホがIwataユニホームを着ながらふたつは J-リーグでやり先を狙うようになった.
イ・グンホは J-リーグデビュー戦だった 4月19日Shimizu Sパルス前で一人で二つのゴールを入れるなど 6競技で 6ゴールを収穫するずば抜けたゴール感覚を威張って得点部門共同 6位に上がっている.
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正大世も 10競技で 5ゴールを狩って得点部門共同 8位に名前を乗せている.
今度正面対決がチーム順位けんか劣らず南北代表ゴールゲッターの自尊心までかかっているのだ.
また `小さなコウノトリ' チョ・ゼジン(28.カンバー大阪)が得点バレードを引き続くかも関心事だ.
今度シーズン日本に進出して 10競技で 7ゴールを入れてチーム仲間レアンドで(8ゴール)に引き続き得点部門 2位を走るチョ・ゼジンはUrawaレッズとアウェーゲームでシーズン 8号ゴールに挑戦する.
チョ・ゼジンは特に来月アラブ母リート連合(UAE)とワールドカップ最終予選 6次戦遠征に出る韓国代表チーム召集名簿発表を控えていて凉しい得点砲でホ・ジョンム監督に強い印象を植えてくれるか帰趨が注目される.
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