ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3689

2009年 05月 15日 (金) 09時 05分サッカー共和国
FAカップでも 中 賭博団登場疑心騷動

[サッカー共和国]
サッカー競技を通じる蛇行性賭博連累事件が起こってから 6ヶ月.これに対する対応で競技場ごとに警告文を製作して振り撤いたのも一月が過ぎた.

しかし韓国サッカーを通じる蛇行性賭博のような事例が完全に根絶されたという確信をしにくくなった.蛇行性賭博団と掛かり合った中国人たちがまだ国内サッカー場をくるくる回わるという情報提供が続いている.

13日水原ワールドカップ競技場でもその間中国の蛇行性賭博と似ている中国人の競技音声中継で誤解を受けることができる事が起った..

K-リーグの水原三星とナショナルリーグの蘆原ホムメル球団が競技を開いた '2009 ハナ銀行 FAカップ' 32強戦からだ.

この日競技(景気)の中一中国人が競技場観衆席に一人きり座って音声でイヤホンとマイクを通じて競技(景気)を生中継するような姿をした水原サポーターが見つけて行動を中止しなさいと言ったということ.

しかし該当の中国人は制止にもこのような行動をやめなかったし,結局サポーターは警護要員に助けを請じてこの人を隣近警察署地球台に届けた.

調査結果この人物は光州広域市の A大学を出た人で確認されたし特別な嫌疑点を見つけることができなくて帰宅措置された.

しかし去年 K3リーグとナショナルリーグを通じて中国賭博業社と連携された勝負操作事件を経験したサッカー界関係者たちとしては緊張しなければならなかった事例だった.
当時も大学生バイト生がまったく同じな方式を通じて中継をして来た事がある.

万であるこのような事例が実際賭博と連関された事だったら,そしてサポーターたちの目立たなかったら賭博のための中継は続くことができる.

協会は意慾的に去る 4月初協会主観競技(景気)が開かれる競技場ごとにこのような事例根絶のための警告文を付けて置いた.

しかし竜頭蛇尾だった.この日 FAカップ大会では 'プロチームホーム球場だから' 安心したのか,競技場に該当の警告ポスターも付けなかった.
警護要員たちとの協議や協会自らの取り締まり努力もなかった.こんな状況なら去年同じ勝負操作事件の再発可能性はいつでも開かれているわけだ.

[サッカー共和国キムヒョンジュン記者] [email protected]