ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3689

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イ・ウルヨンも分からない 'イ・ウルヨン銅像'
韓日ワールドカップ活躍の姿記念 2004年 8月に立てられて

ソル・キヒョン銅像も一緒にあって

びっくりクイズ一つ.イ・ウルヨン銅像がある?ない?

もちろんあるから言うことだ.しかし銅像が立てられた江陵市民外にその事実が分かっているこれはほとんどない.
甚だしくは銅像のモデルであるイ・ウルヨン(34・江原)も,私は韓国プロサッカー連盟事務総長としてサッカー界で小骨が太いキムウォン洞(52) 江原社長も
去年 12月 8日 Kリーグ新生チーム江原 FCが初訓練のためこちらを訪問する前まで分からなかった.

2002年韓・日ワールドカップ 4強神話の主役イ・ウルヨンソル・キヒョンジョン・キョンホなどを排出して構図(球都)という自負心を持っている江陵市は
これらの活躍の姿を称えるために 2004年 8月18日江陵総合運動場芝公園に記念銅像を立てた.
イ・ウルヨンがプレーする躍動的な姿を形象化した.銅像の前にはイ・ウルヨンがポーランド戦でファン・ソンホンの初ゴールを,
アメリカ戦でアン・ジョンファンのヘディング同点ゴールをアシストしてトルコ戦でプリキックゴ−ルを入れた活躍の姿も詳しく紹介している.

もっとおもしろいことはイ・ウルヨン銅像となどを生じて反対側にソル・キヒョン(卵ヒールという) 銅像も一緒に立てられているという事実.
キムウォン洞社長は " イ・ウルヨンがトルコで走った時代製作された銅像だから思いやり次元で敢えて呼ばないで静かに立てられたようだ "
と " ソル・キヒョンは多分まだ自分の銅像があるかどうかさえ分からないこと " とからから笑った.

江陵=五味県記者 [email protected]


銅像みたいなのって本人の承諾なしに勝手に作っちゃっていいもんなんでしょうか