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532200万ウォンと変えた K-リーグ自尊心1/2
2009年 05月 13日 (数) 20時 48分連合ニュース
200万ウォンと変えた K-リーグ自尊心

(江陵=連合ニュース) ベジンナム記者 = '200万ウォンでももらわなければならないか?'

プロとアマチュアをひっくるめて韓国サッカー最強者を選り分ける 2009 ハナ銀行 FAカップ 32強戦が 13日全国 16個球場で開かれた.

この中プロサッカー K-リーグチームが出場した 15個競技場の中で 12ヶ所が無料で観衆を受けた.

この日プロ球団がホーム競技を開催しながら観衆に入場料を受けたことは水原三星と FCソウル,江原 FC など三つの球団だけだ.

今年 K-リーグで突風を起こした光州常務は初めからホーム競技開催をあきらめた.
相手チーム予算 FCも天然芝と夜間競技を行うことができるホーム球場を取り揃えることができなくて結局二つのチームの激突は忠南牙山李舜臣綜合運動場で成り立った.

この日 32強戦はプロサッカーファンとしては関心が落ちるしかない実業チーム,または大学チームと正面対決だった.

しかし精鋭メンバーではないとしても名色がプロ選手たちが出た競技(景気)だった.

プロチームは無料入場が仕方ない選択だと強弁する.

FAカップを主催する大韓サッカー協会は 32強戦ホーム競技開催チームに支援金 200万ウォンをもらって無料観衆にするはずか,
それとも支援金を受けないで有料観衆にするはずなのかを選択するようにして来た.

ボールボーイや救急車駐車するなどを含んで競技(景気)開催に必要な費用で 200万ウォンを策定したのだ.

去年は 32強戦は下位リーグチームのホームで開催して大きい問題がないように見えた.

しかし今年は K-リーグチームがホーム競技開催圏を持った.

キムウォン洞江原 FC 社長は " ホームで一競技(景気)を開催するのに普通 2千500万ウォンは入る " と明らかにした.

水原も最小 650万ウォンで最大 4千万ウォンまでホーム競技開催費用が入ると言う.