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[ニューシース] 2009年 05月 12日(火) 午後 01:47
【ソウル=ニューシース】'突風のチーム' 光州常務が国際サッカー連盟(FIFA) ホームペ
ージに至ることをあげた.

FIFAは 12日(以下韓国時間) 公式ホームページの 'ワールドリーグレビュー' 欄にプロサ
ッカー K-リーグ消息を伝えて '一番注目されるチーム(Headline-grabber)'で光州を指折
った.

FIFAは "去るシーズンリーグ最下位光州が 10日水原三星とのリーグ 10ラウンドから
2-0 丸勝ちをおさめた"と "リットルマラドーナというニックネームを持った小僧ストラ
イカチェ・ソングク(26)は先制ゴールとペナルティーキック得点でチーム勝利を牽引した
"と説明した.

去る 2004年 K-リーグに参加した光州は明くる日から去年まで 4シーズン連続最下位を記
録して来た.

しかし光州は今年のシーズンを控えてチェ・ソングクを含めて金命中(24), バックビョン
グギュ(26), チェ・オングォン(28) などを迎入して全力を一身, 現在 K-リーグで 6勝1
分け1敗勝ち点 19点で先頭全北現代(6勝2分け勝ち点 20)をぐっと追撃している.

一方, FIFAは去る 10日ユビョングス(21)の決勝ゴールを先に立たせて蔚山現代を 1-0で
負かした仁川ユナイテッドの競技(景気)を 'ビッグゲーム'で指折ったし, "4回リーグ頂
上に上がった水原は 9競技を行った現在勝ち点 6点を得るのに止めている"と伝えた.

朴祥競技者 [email protected]