ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3687

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J-リーグ得点ランキング 1~6位まで皆ブラジル-韓国人
記事入力 2009-05-11 16:12

ブラジルと韓国である攻撃手が日本 J-リーグを受け付けた.

チョ・ゼジン(カンバー大阪)とイ・グンホ(ジュビロIwata) など外国であるゴールゲッターたちが得点ランキング
上位圏を全部満たした.11日現在得点ランキング 1位から 6位まで皆外国である選手たちで,7人の中 5人が
ブラジル,2人が韓国である攻撃手だ.

得点先頭は 8ゴールを入れたブラジル出身レアンドで(カンバー大阪).チョ・ゼジンを含めてブラジルから渡って
来たフェドロジュニア(新潟アルビーレックス),多肥(名古屋グランパス),ジュシニュ−(ジュビロIwata)が 7ゴール
に共同 2位に上がっている.

6競技で 6ゴールを入れたイ・グンホはブラジル腕メイラスを経ったエドミソン(Urawaレッズ)とともに共同 6位に
上がっている.5ゴールを入れて共同 8位にランクされた在日韓国人正大世(川岐プロンタルレ)まで打てば 10位
圏に韓国である選手が 3名もなる.

チョ・ゼジンとイ・グンホが加勢でブラジル出身選手主に流れた J-リーグ得点版図が変わった. 得点純度面でも
イ・グンホとチョ・ゼジンが引き立つ.

イ・グンホとチョ・ゼジンは並んで 21個のシューテングを殴ってそれぞれ 6ゴール,7ゴールを入れた.一方,先頭で
あるレアンドでは 33個のシューテングをして 8ゴールを成功させた.イ・グンホとチョ・ゼジンのゴール皆 PKゴール
ではないフィールドゴールという点も目立つ.

イ・グンホはシーズン開幕以後合流,他の選手たちより 4~5競技を減らす走ってからも卓越な得点力をお目見えした.
水原三星を経った守備手マト(大宮アルデ−ザ)が 4ゴールに共同 14位にランクされたことも目立つ書き入れ時だ.

<閔娼妓記者 [email protected]>

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