ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3687

2009年 05月 11日 (月) 13時 44分スポタルコリア
'救世主' イ・グンホ,"日本サッカーのパスプレーが楽しい"

[スポタルコリア] 金性真記者= 'ジュビロIwataの救世主' イ・グンホが去る 6競技を通じて感じた Jリーグに対する感想を伝えた.

去る 4月ShimizuS-Pulseとの '静岡ダービ'を通じて Jリーグ舞台を踏んだイ・グンホは 6競技を走って 6ゴール 5アシストの驚くべきな活躍を広げた.
イ・グンホの加勢以後Iwataは長年の沈滞を切って勝利を取り始めた.
イ・グンホ入団の前 2分け 3敗でびりにあったチームが以後には 4勝 1分け 1敗をおさめて 9位に上がったことだけ見てもよく分かる.

9日五味はアルデ−ジャゾンでもイ・グンホは 2ゴール 1アシストで 3-1 丸勝ちの主役になった.二つのゴール皆イ・グンホの個人技が引き立った場面.
しかしイ・グンホはチームプレーの結果と言いながら謙遜だった.

Iwata球団ホームページによればイ・グンホは " 2競技で 6ゴールを預けるはのは皆立派な能力を持ったからでお互いに合わせるプレーをした結果だ " と明らかにした.
引き継いで " 勝利は皆が努力した結果だ.守備手たちがよく守ったおかげさまだ " と言いながらチームプレーをもう一度強調した.

6競技に出場して 6ゴール 5アシストを広げる点に対しては " 攻撃手なので競技ごとに 1番(回)の機会はあるから最大限集中してゴールを狙う " と言いながら強い集中力の結果と伝えた.

" Jリーグは観衆が多くて日本サッカーのパスプレーが楽しい " と去る 6競技を行いながら身で感じた Jリーグに対する考えを伝えた.
引き継いで " 中位圏に上がったが満足しないで上位圏を狙う " と言いながら続いて勝利を取るのに邁進するという覚悟も打ち明けた.