ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3687

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2009年 05月 11日 (月) 10時 09分スポーツ朝鮮
アン・ジョンファン爆発,相手選手ひどい悪口にびっくり

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アン・ジョンファン(33・大連スド)が堅たく腹立った.

相手選手が競技の中に悪口をして過度に苦しめると爆発したのだ.
グラウンドでこぎれいなマナーを見せる彼も堪えにくい水準だった.

中国言論報道を通じてこの事実を一歩遅れて分かった国内ファンも怒りを隠すことができない.

中国のニュースポータル 'シナダッコム' などによればアン・ジョンファン爆発事件は 10日遠征で起った長寿との 8ラウンド競技(1対2 敗) 後半 42分ほど始まった.

大連の用兵ジェイムズが門前でボールを取ると長寿選手 3人がジェイムズを囲んだままユニホームを取って垂れるなど非紳士的なプレーをした.
引き続きジェイムズと相手選手たちの間いざこざが起ったし,両チーム選手たちがどっと飛びかかって集団衝突につながった.
大連のアン・ジョンファンとヤングリン,長寿の第メッシュがそれぞれ警告を受けながら事態は鎮まるようにした.

しかし長寿の親性がアン・ジョンファンをストーカーのようにずっと付きまといながら苦しめる場面が捕捉された.
韓国語で '犬XX'と悪口をやっつけたのだ.

アン・ジョンファンはあっけないという顔をほころばしながらも親性に近付いて抗議しようと思った.
この時アン・ジョンファンの仲間ヤングリンがアン・ジョンファンを護衛する中しきりに付いて来る親性を押しのけてから退場された.
両チームコーチングスタップまでグラウンドで飛びかかって来て選手たちを鎮めたあげく競技(景気)は開始された.

しかしアン・ジョンファンは憤りが解かなかった.
競技(景気)が終わった後にもロッカールームで向けないでグラウンド外待機審席横で親性の謝りを受けなければ競技場を発つことができないと堪えた.