監督って試合にどれくらい影響力あるの？

俺らでもバルサ率いたら
けっこういい線いくんじゃね？

バルサのパス回しと守備は決まり事がかなりある

戦術から練習から全て叩き込まれてモチベーションも常に最高の選手をピッチに送り出した状態で

３人だけ選手変えるのが監督ならそうかもしれませんねｗ


試合始まってから選手変える事の重要差は多分監督の仕事の５％以下なんじゃないかとｗ

むしろハーフタイムのミーティングや交代選手にしてもらいたい事を伝えるって事の方が遥かに重要ｗ

マンＵ・バルサ・ガナ・リバポはあるだろう
っていうか基本的にプレミアの長期政権のクラブは監督の色がかなり出てる
バルサは監督がどうこうっていうよりクラブの伝統があのスタイルだからな…

基本のポジションから何メートルまで
プレスをかけるか
センターフォワードがどの位置でボール持ったら
両ウイングはどう展開して
後ろの中盤はどう動いてスペース
を作るか、ボールを受けに動くか

などなど全部決めて、その通りみんな
動いて勝ったら脳汁出るわ。

ウイニングイレブンタクティクスってゲーム
監督になりきるゲームなんだがそれでさえ勝つとめちゃくちゃ嬉しいからな

大きいクラブでコーチ業までやる人いんの？
現場トップは「雰囲気作り」に尽きるような

紅とかファンハールとかカペッロじゃないの
つか雰囲気作りに尽きるならコメディアン監督にした方が良いだろ

モウリーニョの話

練習メニューを週末の対戦相手に合わせて毎日１人で作る
ＰＴＰ理論により主に試合形式のトレーニングで、ポジション確認や判断の修正から入り、次節の対戦相手専用の戦略を試合日から逆算して構築していく(詳しくは現地に足を運んでご覧なさい)

つまり試合中は常に明確な戦略の確認作業と修正作業を務める
戦略とはモウリーニョの頭脳のなかで動いてる膨大な段階的判断の選択のことで、選手達は動きの質は理解しても、この総体的な意味は理解できていないのだとか

付け加えると、モウリーニョの決断が迅速で正確なのは前もって判断の順位付けがなされ効率化されているからで、それは選手間にも徹底されているから切り替えがとても速い

あぁ、その他のトレーニング方法や選手評価の判断材料、選手の掌握方法はよくわからん
クラブとの関係とかも

>>1は、少年団でも部活でも、サッカーに限らず、監督やコーチのもとでスポーツをやったことが無いわけ？

ジーコとかマラドーナ据えるのは
それこそカリスマ頼み・雰囲気作りだわな
コーチ陣固めたら、「難しいことはよくわからない」な人でも仕事は出来ちゃう

選手とあんま喋らない監督もけっこー聞くぞ

シャムスカレベルの名将でもキープレーヤーが怪我になりゃぶっちぎり最下位だからなぁ

選手7：監督3 ぐらいの割合がチームの力となるんじゃね？

>>1
フェネルバフチェのＣＬの成績みればわかるだろう

>>8
サッカーを知らないコメディアンが無理に盛り上げても寒いだけ
同じギャグでも元スター選手が言えば、おお、となる
それがカリスマ性ってやつでしょ

「元選手」は現役時代には監督に直に指導を受けてるから
自分が監督として何をすべきかも飲み込みやすいんだろう。
プロでさらにスター選手であればあるほど、最高峰のプロ監督と接する機会が増えるんだし
その経験は監督としても生きるってのは間違いないと思う。

【有能】監督【無能】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/football/1211881692/