2009年 05月 07日 (首) 11時 28分スポーツソウル
鹿島の新星パク・ジュホ,成功時代ぱっと開く
ttp://photo-media.daum-img.net/200905/07/sportsseoul/20090507113808005.jpg 去年 4月日本 J2リーグびりだった水戸に入団した韓国青年が一躍去年 J1リーグチャンピオン鹿島の主戦席を占めた.
2007年国際サッカー連盟(FIFA) 青少年(20歳以下)ワールドカップに主張で出場したパク・ジュホ(22)がその主人公だ.
パク・ジュホは 5日開かれたアジアサッカー連盟チャンピオンズリーグ水原とホームゲームでも左側フルバックに選抜出張して 90分始終グラウンドを歩き回ってチームの 3-0 勝利に寄与した.
Jリーグでも 7競技連続でフルタイム出場しながらチームの主戦で確かに認められている.
青少年代表チームの主張腕章をつけた位にエリートコースを踏んだパク・ジュホは 2007年腰負傷などで極甚なスランプを経験した.
崇実大も 3ハックニョンルル終えて中退してしばらく無敵選手でいた時期さえあった.彼に必要なことは新しい挑戦だった.
" 去年 4月はじめからまた始めるという心で J2リーグの最下位チームに入団したんです.周辺では '君が何が惜しくて 2部リーグびりチームに行くのか'と言う言葉も言ったが挑戦を楽しもうという心がもっと大きかったです."
水戸で 24競技を走りながら日本サッカーの味を見た彼に去る冬 J1リーグチャンピオン鹿島のスカウト提議が来た.
" 鹿島に入団すれば名うてのメンバーたちの間でしばらく競技(景気)が走る事ができないaaとの恐ろしさもあったがまた挑戦を決心しました.
出場選手名簿に名前をあげてベンチにだけ座っても良いと思ったんです."
しかしブラジル出身オリベイラ監督はパク・ジュホの潜在力と闘い心を高く評価した.