ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3682

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708ACL 終盤の混戦の中 Jリーグ強気長続き1/2
2009年 05月 06日 (数) 11時 43分スポーツソウル
ACL 終盤の混戦の中 Jリーグ強気長続き

今年シーズンから拡大改編されたアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ組別リーグがどん詰まりに入りながら 4個チームずつ出場した限り・中・仕事クラブたちの中間成績表に関心が集まっている.
この大会で 2年連続優勝した日本 Jリーグクラブたちの強気が持続する中に韓国が辛うじて体面維持をしているし中国は一番弱気を見せている.

東アジア地域 4個組に出場したクラブの中 5日現在 4個チームが早目に 16強行を確定した.
F組のカンバー大阪.G組の鹿島.H組の川岐と浦項などだ.
日本が 3チーム.韓国が 1チームだ.E組の名古屋も組先頭を不足していて組 2位まで与えられるチケット確保が有力だ.
日本は大会に出た 4個チームが皆 16強に進出する可能性が高い.

一方韓国は予想より低調な成績だ.
優勝を目標にした FCソウルは事実上脱落が確定された.
Kリーグで一番スクウォッドが安定したソウルの沒落は衝撃的だった.
去るシーズンチャンピオン水原も 5日鹿島遠征で 0-3にべた負けして自力進出が大変になるがしたがこの日催弱体アムドポシス(シンガポール)が上下と 1-1で引き分けてくれるせいで一息ついた.
水原は 19日ホームで開くアムドポシスゾンを勝利すれば自力で組別リーグをパスする.遠征で 2-0で勝った相手だ.
2年連続この大会に出場する浦項が早期に 16強行を決めて Kリーグの体面を立てたし.初盤に不振だった蔚山が北京前 2連勝を土台でどん詰まりまで奮戦している.
韓国は 2チームの 16強行がほとんど決まった中に蔚山の孤軍奮闘を見守らなければならない.
中国は F組の山東だけが事実上 16強行を確保したしディエンジンは早期脱落した.北京と上海も組別リーグ通過が易しくない.