ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3680

このエントリーをはてなブックマークに追加
827カン・スイル 2競技連続ゴール…成功時代予感
カン・スイル 2競技連続ゴール…成功時代予感
記事入力 2009-05-03 20:26 記事原文表示
[ハンギョレ] イ・ドングハットトリック…全北先頭奪還

‘混血’ 姜修一(22・仁川ユナイテッド)が 2競技連続ゴールを入れて Kリーグで成功時代を開いて行っている.

姜数日は 2日仁川ワールドカップ競技場で開かれた大邱FCとの奥座敷競技(景気)後半 40分決勝ゴールを入れて
チームの 2-1 勝利を牽引した. 姜数日は薄才県が右側側面を入りこんで門前で突いてくれた球を滑りながら右足
で蹴ってゴールポストを割った.

去年プロサッカー 2郡リーグ得点王出身で, 去る 4月26日 Kリーグ慶南FCとの 7ラウンドアウェーゲーム(2-0 勝)で
プロデビューゴールを入れた降水な. 彼はこの日後半 11分ボルコグァ入れ替え投入されてまたゴールを成功させて
気炎を吐いた.

東豆川在韓米軍で勤めた黒人お父さんと韓国人お母さんの間で生まれた姜数日の新年希望は “1群に合流するのが
1次目標, 競技(景気)出場が 2次目標”だったが徐徐に監督の信任を受けて出張回数を増やしている.

一方, 全北現代はこの日済州ユナイテッドとのアウェーゲームで個人通算 2番目ハットトリックを記録したイ・ドングの
活躍で 5-0 大勝をおさめて 5勝2分け(勝ち点 17)をおさめた. これによって全北現代は今度ラウンドを欠かした光州
常務(5勝1分け1敗・勝ち点 16)を 2位に引き下して先頭で立ち上がった.

金警務先任記者