ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3678

(ヨハネスバーグ=連合ニュース) 権定上特派員 = 豚インフルエンザ(SI)が早い速度で拡
散しながら来る 6月南アフリカ共和国で開かれる予定である 2009年コンフェデレーショ
ンコップ大会にも暗雲が垂れた.

SIの拡散が早期に遮られない場合観衆と選手たちの安全のためにコンフェデレーションコ
ップ大会を取り消さなければならない状況を完全に排除することができないからだ.

これと関連, 南ア共和国フリーステート大学のロバートバルグ教授は 30日国営 SABC ラ
ジオと持ったインタビューで "SI 警報水準が `大流行(pandemic)'で高くなったらコンフ
ェデレーションコップ大会を開催することができないかも知れない"と警告した.

彼は "SIは去る 1918年 5千万人の人名犠牲を引き起こしたスペインインフルエンザと似
たり寄ったりだ"と "SIは統制しにくくて症状を糾明しにくい"と言った.

先立ってダブリューエイチオー(WHO)は前日 SI 警報水準を `大流行'が切迫したことを意
味する 5段階に格上げした.

2010年ワールドカップサッカーに先に進んで来る 6月14日から 28日まで開かれる今度コ
ンフェデレーションコップ大会にはスペイン, イラク, ニュージーランド, 南ア共和国,
イタリア, ブラジル, アメリカ, エジプトなど 8ヶ国が出場する予定だ.

[email protected] (終り) 2009/04/30 20:43 送稿