ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3678

(前週=連合ニュース) 李永好記者 = "勉強を熱心にすると事故の柔軟性を育てることがで
きます. これが小中高週末リーグ制が必要な理由です"
29日午後全州市完山区孝子洞全州大学校講堂. ホ・ジョンム(54) サッカー代表チーム監
督は全州地域中学校選手 100人を前において '勉強するサッカー選手'の必要性に対して
熱っぽい講演を広げた.

虚監督はこの日 '2009 大橋目の高さ全国中等サッカーリーグ'の一環で大韓サッカー協会
が用意した国家代表チームコーチングスタップの招請サッカークリニックに先立って 'サ
ッカー若芽'野に自分の経験話を率直に聞かせた.

彼は "今年から小中高週末リーグ制を施行しているのにちょっと遅れた気がする"と "今
でも始めて幸い"と強調した.

虚監督は "水準の高いサッカーをするためには事故の柔軟性が必須"と言いながら "普段
勉強を熱心にすればこそ事故の柔軟性が育てられる. これが勉強と運動を竝行する週末リ
ーグが必要な理由"と付け加えた.

彼は引き続き "サッカー先進国たちと違うように我が国は 2~3週の間大会を行いながら選
手を酷使して来た. 負傷選手がいてもむりやりに出場させて学校授業は完全に聞けないよ
うにした"と言いながら "これでは運動する機械だけ作り上げるだけ"と声を高めた.

それなら虚監督が提示する '事故の柔軟性を持ったサッカー選手'で成長する方法は何だ
ろう.

虚監督は簡単な実践の要領で毎日日記を書いて寝る前にただ 5分でも冥想の時間を持つこ
とを注文した.

虚監督は "心無い選手たちは相手守備手の防御が入って来る時 'もう分からない'という
ふうに無条件シュートをする場合が多い"と "事故の柔軟性を持てばこそ守備手を避けて
競技(景気)ができる能力を取り揃えることができる"と指摘した.

彼は "勉強を通じて思っていつも研究する癖を育てなければならない"と "考えをする選
手とそうではない選手の差は後でおびただしく起るようにものと決まっている"と強調し
た.

虚監督は特に "今不足だとがっかりしてはいけない. 努力すれば充分に付いて行くことが
できる"と言いながら "思って勉強をすればこそ立派な人格体で育つことができる. 成績
表にこだわらずに勉強する習慣を育てなければならない"と頼んだ.

[email protected]　(終り) 2009/04/29 15:18 送稿

事故＝思考