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2009年 04月 26日 (日) 16時 21分連合ニュース
日本サッカーチョ・ゼジン.正大世 'ゴール沈黙'

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = '小さなコウノトリ' チョ・ゼジン(カンバー大阪)と '人民塁だから' 正大世(Kawasaki)が並んでゴール狩りに失敗した.

チョ・ゼジンは 26日日本神戸ホームズスタジアムで開かれたビッセル神戸と 2009 日本プロサッカー J-リーグ 7ラウンドアウェーゲームで先発出場,6回シュートを試みたがゴールを入れることができなかったまま後半 37分入れ替えされた.

神戸の '真空清掃器' キム・ナミルはこの日欠場してチョ・ゼジンと正面対決は成り立たなかったしカンバー大阪の守備手パク・ドンヒョクはフルタイム出場したが敗北を阻むことができなかった.

カンバーは前半 12分神戸の蚊ヒロトに先制ゴールを奪われてから 4分後レアンドへの同点ゴールが入って勝負を原点で回した.

チョ・ゼジンは全般終盤の二度ヘディングシュートと右足シュートを試みたがゴールにつながらなかったし後半にも長期のヘディングシュートを狙ったが結局ゴールポストを開くことができなかった.

カンバーは後半 27分蚊にまた1ゴールを許容して競技終了直前マルセルに打ち込みゴールを許容して 1-3にべた負けした.

また川岐プロンタルレの北朝鮮代表チーム攻撃手正大世は広島と遠征に選抜に出たがゴール味を見られなかったしチームは 1-1で引き分けた.

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