ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3677

2009年 04月 26日 (日) 16時 21分マイデイリー
チョ・ゼジン,キム・ナミル正面対決不発…カンバー,神戸に 1-3 べた負け

[マイデイリー = ユンシンウック記者] チョ・ゼジン(カンバー大阪)がリーグ 4号ゴールに失敗した.カンバー大阪もリーグ 2敗目にあった.

チョ・ゼジンは 26日午後日本神戸ウイングスタジアムでビッセル神戸との 2009 Jリーグ 7ラウンドに選抜出場したがゴールを入れることができなかったしカンバーも 1-3にべた負けした.

チョ・ゼジンは 1-2で立ち後れた後半 37分半島Ryujiと交替された.パク・ドンヒョクはフルタイムを消化した一方ビッセル神戸のキム・ナミルは欠場した.カンバーは 3勝1分け3敗(勝ち点 10点)で上位圏跳躍に失敗した.
キム・ナミルが欠場したビッセル神戸は 3勝1分け3敗(勝ち点 10点)がなった.

カンバーは前半 11分蚊ヒロトに先制ゴールを奪われた.4分後レアンドへの同点ゴールで肩を並べたカンバーは前半 26分ヒーロー討議追加ゴールでまた先に進んで行った.
カンバーが後半終盤までゴール門を開くことができなかった中に後半 44分マルセルに打ち込みゴールを許容してべた負けした.

一方,北朝鮮サッカー代表チームの正大世(川岐)はサンフレッチェ広島との遠征競技に選抜出場した.リーグ 6競技で 4ゴールにリーグ得点共同 4位だった正大世はフルタイム消化したがゴールを記録することができなかった.

川岐プロンタルレは全般ビクトールズニオルの先制ゴールに先に進んだが後半入れ替え投入された高萩要旨路に同点ゴールを奪われて 1-1で引き分けた.川岐は 2勝3分け2敗(勝ち点 9点)で中位圏跳躍に失敗した.