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‘日本派’ 朴縦陣復活は進行形… 大田競技(景気)入れ替え投入 2分で AS
記事入力 2009-04-24 08:21

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[スポーツ洞よ]

ゴールポスト攻略肝胆ソヌル…監督信頼

私の実力を発揮するまで必ず 2粉餌必要だった.江原FCと大田シチズンのカップ大会が開かれた 22日江陵総合運動場.江原の ‘日本派’ 朴縦陣(22・写真)が確かな分け前をした.

彼は後半 31分イ・チャンフンと交替投入されてからわずか 2分ばかりにジョン・キョンホのぴりっとする二番目スェギポをアシスト,3-0 チーム勝利の元肥になった.シーズン 3番目出張ぶりに得た初攻撃ポイント.

2007年カナダ世界掃除年ワールドカップ(U-20)で活躍して当時パク・ソンファオリンピックチーム監督の息子と言う(のは)話まで聞いた朴縦陣だ.

しかし JリーグJef United Ichiharaを経って去年 12月まで J2 水戸ホーリーホックに賃貸された彼は Kリーグ式教育に慣れないよう,江原入団以後 ‘憎い鴨子’と転落した.

まともにできることは日本語だけ.だから江原の唯一の海外派マーサの個人通訳と言う(のは)ダルガブザンはニックネームまで得た.

しかしもう変わった.チェ・スンホ監督から “5kgを減量することができなければ出場を保障することができない”と言う一言に毎日夜ウエートトレーニングをするなど絶え間ない努力を傾けたし,結局約束を守った.

3月には予備エントリーにも抜擢することができなかった朴縦陣は 4月からリストに選発されて徐徐にペースを引き上げたし,5日仁川ユナイテッド前でゴールポストを当てたことを始まりに昔の技倆を取り戻し始めた.

催監督の信頼はすごい.催監督は “今までユンズンハ,ギムヤングフなどが焦点になったがこれから朴縦陣を注目しなければならない”と重ねて強調した.

江陵|男装県記者 [email protected]