ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3674

2009年 04月 22日 (数) 09時 48分連合ニュース
うまく行く日本 '羨ましいね'

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = アジアプロサッカー最強者を選り分ける 2009 アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグで韓国 K-リーグを代表したチームは組別リーグ通過を心配しなければならないおくれるが
日本 J-リーグクラブたちは早目に 16強進出を定めて対照を成す.

カンバー大阪と川岐プロンタルレは 21日開かれた大会組別リーグ 4ラウンドでそれぞれ 16強チケットを引っつかんだ.

去年大会優勝チーム大阪はスリー慰謝なの(インドネシア)と F組アウェーゲームで後半入れ替え投入されたチョ・ゼジンの打ち込みゴールなどで 3-0 丸勝ちをおさめた.

4戦戦勝をあげた大阪は先立って FCソウルが山東ルノング(中国)とホーム競技で 1-1で引き分けて残った二競技結果に構わずに各組 2位まで上がる 16強トーナメント参加を予約した.

一方去年 K-リーグ準優勝チームソウルは自力では 16強に入ることができなくなった.ソウルは 1勝1分け2敗になって山東(2勝1分け1敗)にも立ち後れて 3位を脱することができなかった.

ソウルは山東と相手戦績で 1勝1分けで立ち後れて二つのチームの間勝ち点が同じくなれば 16強進出権を山東に渡さなければならない.山東がスリー慰謝ヤワーアウェーゲームを含んで残った二競技で 1勝だけあげてもソウルの 16強進出は水の泡となる.

H組では北朝鮮代表チーム攻撃手正大世の走る川岐がやっぱり君の京幾万に 16強行を決めた.

川岐はこの日セントロルコストマリナース(オーストラリア)とホーム競技で 2-1で勝って 3勝1分けになった.

3位セントロルコスト(2分け2敗)と格差が 8点で広げられて川岐としては残った二競技結果が無意味になった.

K-リーグとしては去年 FAカップチャンピオン浦項スチロースは引き続き開かれたティエンジンつもりだ(中国)とアウェーゲームで 0-0で引き分けながら 1勝3大根で組 2位を守ったのが慰安だ.

しかし浦項もセントロルコストとホーム競技,川岐とアウェーゲームを残しておいて心をおくことができない立場だ.

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