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パク・チソン “私のこれから球が来るのが恐ろしかった”
2009年 04月 20日 (月) 14時 22分京郷新聞

" 私のこれから球が転がって来るのが恐ろしかった."

'酸素タンク' パク・チソン(28?マンチェスターユナイテッド)が自分のサッカー人生で最大の
危機にあった瞬間を告白して話題だ.

19日放送された MBC スペシャル 'あなたはパク・チソンが知るか'でパク・チソンは 2002年
ヒディンク監督に付いてオランダ PSV アイントホベンに入団した直後 " ホームチームファンは
私がボールを取るだけでひどいやじを浴びせた " と回想した.

彼は " 3万5千名観客が私に送るああが相手チームに送ることよりずっと強く感じられた " と
" 当時競技場から球が来るのが恐ろしかった位だ.サッカーを始めてしたくないと感じたのは
あの時が初めてだった " と打ち明けた.

以後パク・チソンは UEFAカップの時のペルージャとの競技(景気)をきっかけで自信感を
取り戻したし,パク・チソンを向けたファンのやじは 'ウィソングパルク'という応援歌に変わった.
パク・チソンは " (そんな歌が出て)本当に良かったです.ところでなんだか名残惜しかったり
したんです.'君たちが私にそのようにやじをしておいて今はてんから知らん振りをして歌を
してくれるのか?'する気がした " と言った.

一方この日放送ではパク・チソンのお母さん長命姉氏が " 幼い頃は芸能人させなさいという
方が多かった " と " ジソングイが歌手朴男丁さんとそっくりに歌を歌ったりした " と言った.
引き継いで " 興った歌が出れば踊ってそうだった " 告解,今とは全く違うパク・チソンの幼い
時代姿を聞かせて人目を引いた.