ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3671

このエントリーをはてなブックマークに追加
623正大世, J-リーグ 4号ゴール
(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 北朝鮮サッカー代表チーム攻撃手正大世(25.
川岐プロンタルレ)が日本プロサッカーでシーズン 4号ゴールを入れた.

正大世は 18日午後日本川岐ドドロッキー陸上競技場で開かれた五味はアルデ?ザと 2009
J-リーグ 6ラウンドホーム競技で 0-1に引かれて行った後半 17分同点ゴールを入れた.

今年シーズン 4号ゴール. 正大世は去る 4日起こったあとグランパス前(3-1 勝)に引き続
き二競技ぶりにまたゴール味を見た.

正大世は 7分後交替されて退いたし以後川岐は後半 42分ダニグチHiroyuki, 43分ズニニ
ュ?の連続ゴールで 3-1 逆転勝ちをおさめた. 今年のシーズン成績は 2勝2分け2敗になっ
た.

一方チャン・ウェリョン監督の導く大宮は正規リーグ 2勝3分け, リーグコップ大会 1勝1
分けなど今年のシーズン 7競技連続無敗行進を走って初敗北に喫した.

水原三星で大宮で移した守備手マトはフルタイムを走ったがチーム敗北を阻むことができ
なかった.

一方攻撃手ゾヤングチォル(ニギタ)は広島とホーム競技で後半 27分入れ替え投入された
が攻撃ポイントなしに退いた.

新潟は全般フェドロズニオルがハットトリックを記録したが結局 3-3で引き分けた.

横浜 F.マリノスの守備手ギムグンファンは鹿島アントラーズとアウェーゲーム(0-0 引き
分け)でフルタイムを走った.

[email protected] (終り) 2009/04/18 18:32 送稿