ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3669

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298空間症(恐韓症) 台空間症(恐漢症)1/2
2009年 04月 14日 (火) 11時 18分スポーツソウル
[委員席のハーフタイム] 空間症(恐韓症) 台空間症(恐漢症)

サッカーで '空間症(恐韓症)'と言う用語は 1992年 1月 30日中国がバルセロナオリンピックアジア最終予選最後の競技で韓国に 1-3で敗れて本選チケットを逃した後中国言論が初めて書き始めたと言うのが通説だ.
中国は韓国より勝ち点 1点が先に進んだ状態で最終戦に出たが競技手始め 9分で 3ゴールを奪われながら大きい衝撃を受けた.
国家代表(16勝11分け)やオリンピック代表(7勝1分け) 競技で韓国はただ一度も中国に負けないし空間症の伝統を引き継いでいる.

先週水原とソウルがアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ中国遠征で上海に 1-2,山東に 0-2でそれぞれ崩れた.
2008シーズン両国リーグで 1,2位を占めたチームどうし '実勢正面対決'でべた負けして自尊心に傷ついた.
2002年チャンピオンズリーグが出帆した以後両国クラブは皆 16番(回)取り組んで韓国が 6勝2分け8敗で立ち後れている. 特に中国遠征は 1勝7敗だった.
事情がこのようだからクラブ水準では '空間症(恐漢症)'というものが出る段だ.
どうしてこんな事が生じることだか.
疑問を解くために両国リーグをあまねく経験したイ・ザンス北京監督,在中同胞サッカー専門家送検運さん,中国出身 Kリーガー 1号リウェイポング(水原) など 3人に聞いて見た結果三種類共通された意見を抽出することができた.

第一中国サッカーの水準は早く韓国を付いて来ている. 宋氏は " 90年代まで二語数の下だったら今は半数で間隔を狭めた " と言った.
この監督は " 組織力や集中力で韓国が優れるが技術は中国が落ちないa " と比べた.
リウェイポングは " 韓国は強い精神力が強点だが両方リーグ上位チームの差は大きくない " と分析した.
299空間症(恐韓症) 台空間症(恐漢症)2/2:2009/04/14(火) 13:08:35 ID:0IXlPF9M0
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二番目韓国は中国が分かろうとする努力が不足だ.
宋氏は " 92年当時中国は韓国をよく分からなかったし無視した(両国修交はその年成り立った.) 外れ小菊で心に刻んでおいた韓国にあった驚きがそんな表現(空間症)で出た.
今は逆にだ. 中国は自分を低めて韓国を学んで行くが,韓国は相変らず中国を見下げる " と言った.
この監督は " ソウルが山東のジプコビチをいつも逃した例で見られるように中国チームを徹底的に分析することができなかった " と指摘した.

三番目ホームで煎りつけないと言う選手の意志とホームのファンの声援で中国が先に進む.
リウェイポングは " 中国チームは奥座敷で強い " と言った.
この監督は " Kリーグでは遠征チームが水原,ソウルへ行くと圧迫を受けるがスーパーリーグではすべてのアウェーゲームが大きい負担だ. ホームのファンがあんまり猛烈で,ホーム競技に出る選手たちの姿勢が違う " と説明した.
今年チャンピオンズリーグで両国は 6番(回)ずつホームゲームを行ったが韓国の平均観衆は 7507人,中国は 1万7990人だった. '空間症(恐韓症)'に自足すれば '空間症(恐漢症)'が来ることもできる.

batman@