ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3668

このエントリーをはてなブックマークに追加
214チョ・ゼジン, 褪せた J-リーグ 3号ゴール
(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 日本プロサッカー J-リーグで活躍する攻撃手
チョ・ゼジン(28.カンバー大阪)が二競技連続ゴールを入れたがチーム敗北で褪せた.

チョ・ゼジンは 12日午後日本埼玉 NACK5 スタジアムで開かれた五味はアルデ?ザと
2009 J-リーグ 5ラウンド遠征競技から最前方攻撃手で選抜出場して 0-2に引かれて行っ
た後半 2分ヘディングでマンフェゴ?ルを抜いた.

去る 4日サンフレッチェ広島(2-2 引き分け)とホーム競技先制ゴールに引き継いだ二競技
連続ゴールと同時に今年のシーズン正規リーグ 3号ゴールだ.

しかし大阪は 2-3で敗れて最近三競技連続乗数を積むことができなくて 2勝1分け2敗にな
った.

チョ・ゼジンと一緒に中央守備手パク・ドンヒョクも私は.後半 90分を皆走ったがチーム
敗北を阻むことはできなかった.

一方チャン・ウェリョン監督の導く大宮はこの日勝利で J-リーグ 2勝3分け, リーグコッ
プ大会 1勝1無等 7競技連続無敗行進を引き続いた.

特に去年まで K-リーグ水原三星で走った大宮中央守備手マト(クロアティア)はこの日前
半 22分ペナルティーキックで先制ゴールを入れるなどリーグコップデフェ 1ゴール含み,
今年のシーズンもう四ゴールを記録して 'ゴールを入れる守備手'で確かに位置づけた.
一方正規リーグ三ゴールを記録中の北朝鮮代表チーム攻撃手正大世(川岐プロンタルレ)は
Shimizu Sパルスとアウェーゲームでフルタイムを走ったが得点砲は稼動することができ
なかった.

川岐は 0-1で敗れた.

[email protected] (終り) 2009/04/12 18:01 送稿

註) マンフェゴ?ル=挽回ゴール