ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3665

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = プロサッカー K-リーグ FC ソウルが 2009 アジア
サッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ組別リーグで 2連敗に陷って正常挑戦に暗雲を
垂れた.

ソウルは 8日中国山東省去るの時山東スポーツセンターで行われた 2009 AFC チャンピオ
ンズリーグ F組 3次戦山東ルノングとアウェーゲームで後半 9分ルゾングに決勝ゴールを
献納して後半 28分ハンポングに追加ゴールを奪われて 0-2にべた負けした.

こういうわけでソウルは 1次戦勝利以後ずっと 2連敗にあって 1勝2敗(勝ち点 3)で山東
(2勝1敗.勝ち点 6)に引き続き組 3位にとどまって上位二つのチームに与えられる 16強進
出チケット確保を心配しなければならない境遇になった.

出発はソウルが良かった. 前半 10分イスングリョルのヘディングシュートが山東ゴール
キーパー手先にかかって惜しさを残したソウルは 14分後気成用のフリーキック状況で金
乗用のヘディングシュートがまたゴールキーパーファインプレーに支えて引続いたデヤン
のシュートさえ守備壁にかかって先制ゴール機会を逃した.

ここに対立した山東は前半 27分ジブコビー歯医フリーキックがソウルゴールキーパー搏
動席手先に擦れた後左側ゴールポストに当たって出て, 前半 31分にもジブコビー治家左
側側面であげたクロスをおさめようとしていたソウル守備手パク・ヨンホの頭に打たれた
ボールが左側ゴールポストをもう一度殴りながら悔しい涙をのむようにした.

ソウルは前半 40分アディのパスを受けたイスングリョルが 2線で跳びこんでゴールキー
パーと対立した単独機会でゴールを入れたがもう副審のオフサイド旗が上がった後だった.

山東は全般インゾリタイムの時ジブコビー治家チァオルリンフリーキックが今度は右側ゴ
ールポストに当たって出ながら三番目 'ゴールポスト不運'にため息をついた.

しかし山東の続いた 'ゴールポスト叩き'は結局後半 9分初結実を見た.