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86サッカー協会,"北朝鮮主張に対応する必要ない"
2009年 04月 06日 (月) 10時 39分連合ニュース
サッカー協会,"北朝鮮主張に対応する必要ない"

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 北朝鮮サッカー協会が去る 1日ソウルで開かれた 2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域最終予選南北対決で
北朝鮮選手たちの腹痛と正大世ヘディングシュートの '露骨' 処理などをおいて重ねて問題を申し立てたのに対して大韓サッカー協会は '対応する必要がない政治的主張であるだけ'という立場を固守した.

北朝鮮サッカー協会は 5日代弁である声明(名前)で今度仕事を " 反共和国(反北朝鮮) 対決策動の産物 " と主張しながら
" 南朝鮮政府が今度非常事件を発生させたところ対して全面的に責任を負って直ちに謝罪することを強力に要求する " と明らかにした.

また " 国際サッカー連盟(FIFA)が競技全過程を検討して的中した対策を講ずることを期待する " と付け加えた.

しかしこれに対して大韓サッカー協会は " 声明(名前)自体がスポーツとしてではなく政治的色が濃い.私たちとしては対応することがならない " と一蹴した.

キム・ジュソン国際部長は " 訓練場と交通,選手団安全問題などで事故が生じて競技進行に蹉跌が生じたら開催国協会が責任を避けることができない.しかし宿所や食べ物などに対する責任は全面的に該当のチームの分け前 "
であると言いながら " 審判判定など技術的問題も私たちの関与する性質がならない.競技(景気)運営を引き受けた FIFAに抗議して措置に付けば良い " と言った.

大韓サッカー協会によれば競技党である北側が正大世(川岐)とゴールキーパー二人などが嘔吐とたとえなどの症状を見せて競技を行うことができないと競技(景気)開催延期などを要求した.

しかしこの日競技(景気)監督官がホテルを訪問,北側団長と面談した以後アジアサッカー連盟(AFC)と FIFAに報告したし,FIFAは北朝鮮の要請を受け入れないで予定通り競技(景気)を開催した.

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