ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3664

2009年 04月 06日 (月) 09時 43分スポーツソウル
北朝鮮サッカー協会,“南朝鮮政府は直ちに謝罪しなさい”

[スポーツソウルドットコム |ギムドングヒョックギザ] 北朝鮮サッカー協会が去る 1日ソウルワールドカップ競技場で開いた 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選
韓国と北朝鮮の競技(景気)に対して '南韓政府の直ちにお詫び'を主張した.

北朝鮮 '朝鮮中央通信'は " 北朝鮮サッカー協会が 5日代弁である声明を出して '今度競技(景気)は反共和国対決策動の産物だ.
南朝鮮政府は戦績責任を負って直ちに謝罪しなさい'と '国際サッカー連盟(FIFA)が競技全過程を検討して的中した対策を講ずることを期待する'と明らかにした " と伝えた.

北朝鮮サッカー協会はステートメントを通じて " 二人の門番と攻撃手正大世が嘔吐と下痢をしながらひどい頭痛いことで寝床で立ち上がることができない事態がもたらした "
と " 疑うところなしにどんな不良食品による故意的な行為があったからだと見られる " と主張した.

また北朝鮮サッカー協会は正大世のヘディングシュートに対しても強い不満を申し立てた.北朝鮮サッカー協会は
" 球が相手先ゴールポスト船を超えたが得点ではないと過酷した偏心行為を敢行した " と明らかにした.
正大世はこの日競技後半得点に疑心される状況を迎えたが主審はこれを得点と認めなかった.

最後に北朝鮮サッカー協会代弁人は " 今度事件を発生させた南朝鮮政府と不純勢力たちの今後行動を見詰めること " とこけ威しをした.