ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3663

[日刊スポーツ] 2009年 04月 05日(日) 午後 07:22
去年ダブルチャンピオン(正規リーグ・コップデフェ 2冠王) 水原が今年のシーズン正規
リーグでただ 1勝もおさめることができずに最下位から脱け出して来ることができない.

4日ソウルワールドカップ競技場で開かれた FC ソウルとのライバル戦でも 0-1で敗れた.
今年シーズン 1分け3敗(勝ち点1)で 15位におくれている. チョ・ワンヒ(上でも) 李廷
秀(京都) マト(大宮) 新栄禄(ブルサスポル) など 4人の主軸選手たちが海外にくぐって
全力弱化は予見された事だ. しかしこのように墜落すると予想した人はいなかった.

水原は去年先制ゴールを入れた 25競技で 100% 勝利したし逆転勝ちは一番(回)もない.
逆襲してたたかう力は不足だったが一応勝機を呼べば逃さなかった. しかし今年はただ一
番(回)も先制ゴールを入れることができなかった. エドに集まった単純な攻撃ルートが徹
底的に封鎖されているからだ. 書童県, 排気鐘, イ・サンホなど他のゴールゲッターたち
もシーズン初盤沈黙を守っている.

守備ではマトの空白が大きい. また守備で攻撃に切り替える時パスミスが多くて, 逆襲を
している途中返って逆襲にあう事もひんぱんだ. セットピースと中距離シュートが弱いこ
とも競技(景気)を支配することができない理由の中で一つだ.

チャ・ボンクン監督は "組織力を整備して行く過程で競技力には問題がない"と水原の復
活を自信している.

ツェワンチァング記者[[email protected]]

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第二リゴチャンプに大勝したから、それでいいじゃないのよ！！！１１１