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腹痛.得点論難などにお詫び要求..FIFAに対策 "期待"

(平壌朝鮮中央通信=連合ニュース) ザングヨングフン記者 = 北朝鮮サッカー協会は去る
1日ソウルで開かれた南北前で北朝鮮選手たちの腹痛と正大世ヘディングシュートの `露
骨' 処理などを南韓政府の "反共和国(反北朝鮮) 対決策動の産物"と主張して南韓政府が
"全面的な責任を負って直ちに謝罪すること"を要求した.

北朝鮮サッカー協会は 5日代弁人声明(名前)でまた国際サッカー連盟(FIFA)が "競技全過
程を検討して的中した対策を講ずることを期待する"と言ったと北朝鮮の朝鮮中央通信が
伝えた.

代弁人は "今度事件を発生させた南朝鮮政府と不純勢力"の "今後行動を見詰めること"と
付け加えて追加措置可能性を示唆した.

この声明(名前)は競技(景気)一日前選手団主軸である "2人の門番と攻撃手正大世選手が
嘔吐.下痢をしながらひどい頭痛いことで寝床で立ち上がることができない事態がもたら
した"と "疑うところなしにどんな不良食品による故意的な行為があったからだと見られ
る"と主張した.

声明(名前)はまた後半 6分正大世のヘディングシュートに対して "球が相手先ゴールポス
ト船を超えたが得点ではないと過酷した偏心(偏頗審判)行為を敢行した"か "競技(景気)
締め切り 3分前私たちの失点につながった相手先の厳然な反則を私たちの選手の反則に再
び偏心した"と主張した.

引き続き声明(名前)は "なおかつ競技(景気)審判を公正にさせるように監督しなければな
らない日本審判監督官が彼を見逃した破廉恥な行為は実に驚くべきなこと"と付け加えた.

声明(名前)は "私たちの入れたゴールは間違いない得点で私たちが失点あうようになった
反則も私たちの選手ではなく南朝鮮選手の反則だったということは録画物によっても確認
された"と "偏心したことは確かに南朝鮮不純勢力たちの膜厚策動と買受された者等の意
識的で卑劣な行為路しか走る見られない"と主張した.
[email protected] (終り) 2009/04/05 21:11 送稿