ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3663

(永宗島=連合ニュース) イドングチル記者 = "一応日本舞台に早く適応するのが重要だ.
今度シーズン特別に得点目標を決めなかったがゴールをたくさん入れてチームの勝利する
のに足しになるようにする."
日本プロサッカー J-リーグジュビロIwataに入団する韓国代表チームの看板攻撃手イ・グ
ンホ(24)は 5日新しい環境適応とさばさばする得点砲稼動に対する期待感を現わした.

ヨーロッパ進出を打診して日本舞台で旋回したイ・グンホは 8日公式入団式を支払って
12日一時帰国して就業ビザ問題を解決してから日本に帰って来る 19日Shimizu Sパルスと
ホームゲームでデビュー戦を行う予定だ.

契約条件は両側合意によって公開しないことにしたが期間は来年 1月1日まで 8ヵ月あま
りで年俸は 2千400万円(韓貨 3億2千万ウォン) 内外であることと知られた.

イ・グンホはこの日仁川国際空港で出国に先立って日本 J-リーグ進出覚悟を明らかにし
た.

イ・グンホは "新しいチームで適応がお上手で良い姿を見せてくれる. 攻撃手はゴールが
重要な位多いゴールを入れてチームに足しになったら良いだろう"と希望した.

イ・グンホの走るIwataは三回や J-リーグチャンピオンに上がったチームだが去年 16位
に続いて来るシーズンにも 4競技で 1分け3敗の不振に陷って 18個チームの中最下位で押
されている.

イ・グンホは大邱 FCで走った去るシーズン国内プロサッカー正規リーグ 32競技で 13ゴ
ール 6アシストをあげる眩しい活躍を広げたし先月 28日イラクと評価試合ではペナルテ
ィーキックで Aマッチ 8号ゴールを狩った.

引き続きチョ・ゼジン(カンバー大阪), キム・ナミル(ビッセル神戸), 北朝鮮代表チーム
攻撃手正大世(川岐プロンタルレ)と正面対決に期待感を見せた.