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121北朝鮮正大世,J-リーグでシーズン 3号ゴール
2009年 04月 05日 (日) 10時 47分スポーツ朝鮮
北朝鮮正大世,J-リーグでシーズン 3号ゴール

北朝鮮代表チーム看板ゴールゲッター正大世(川岐プロンタルレ)が '食中毒症状'と言いながらも得点砲を届けた.

正大世は 4日トドロキギョングギザングで開かれた名古屋グランパスとの 2009 J-リーグ 4ラウンドホームゲームに選抜出場して 2-1で先に進んだ後半 16分打ち込みゴールを入れてチームの 3対1 勝利を導いた.シーズン 3号ゴール.

去る 1日ソウルワールドカップ競技場で開かれた韓国と北朝鮮の 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域最終予選戦に出場した正大世は競技党である夜明け宿所で嘔吐と下痢症状を見せて北朝鮮側が韓国側管理問題を持って強く抗議したりした.

しかし当時競技(景気)でも正大世は完全ではない体の具合にもかかわらず 'ヘディングシュートゴール論難'を呼び起こすほどに驚くべきなシュッガムガックをお目見えして韓国代表チームの肝胆を冷ややかにさせた.

開幕戦を含んで 2競技連続得点を届けた正大世は後半 38分入れ替えされるまでグラウンドを幅広く活用してチーム攻撃を主導した.

カンバー大阪ストライカチョ・ゼジンも中距離シュートを入れてゴール感覚を調律した.

チョ・ゼジンはこの日大阪エキスポ 70スタジアムで開かれたサンフレッチェ広島とのホームゲームに選抜出場して前半 25分きれいな左足中距離シュートにゴールネットを振ったがチームは 2対2で勝負を選り分けることができなかった.

大阪はチョ・ゼジンの先制ゴールで前半初盤張り切ているようにつながった競技(景気)流れを導くようにしたが,同点ゴールと逆転ゴールを続けざまに奪われて借りる費用また引っ繰り返ったし,後半ペナルティーキックでまた同点を作った.

開幕戦に引き続きシーズン 2号ゴールを記録したチョ・ゼジンは後半 34分入れ替えされたし,チーム仲間パク・ドンヒョクは 4競技連続フルタイム出場を引き続いた.

一方,鹿島アントラーズが 2対1で勝利した京都パープルサンガとの競技(景気)では守備手李廷秀(京都)とパク・ジュホ(鹿島)が並んで選抜出場してフルタイム活躍したし,ギムグンファン(横浜マリノス)とゾヤングチォル(ニがカ)は入れ替え出場した.

< ゾヒョンサム記者 [email protected]