ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3660

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記事入力 2009-03-29 21:56:47
(永宗島=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 2010 南アフリカ共和国ワールドカップサッカーアジア地域最終予選で南北対決を広げる北朝鮮サッカー代表チームが 29日厳しい警備の中に入国した.

キム・ジョンフン監督が導く北朝鮮代表チーム選手団 25人は 28日午後平壌金日成総合競技場でアラブ母リート連合(UAE)とワールドカップ最終予選 5次戦を行ってから中国宣揚を経ってこの日午後 6時10分頃仁川国際空港に到着した.
北朝鮮代表チームの訪韓は去年 6月22日ワールドカップアジア地域 3次予選最終戦を行うために入国した後約 9ヶ月ぶりだ.
韓国と北朝鮮は 4月1日午後 8時ソウルワールドカップ競技場で組 1位争うことをする.28日 UAEを 2-0で負かした北朝鮮は 3勝1分け1敗(勝ち点 10)に一競技(景気)をより少なめに行った韓国(2勝2分け.勝ち点 8)を追い抜いて組先頭を不足している.
警察兵力 2ヶ中隊(約 120人)がポリスラインを設置して入国場内北朝鮮選手団と接触が源泉封鎖された中に黒色スーツ身なりの選手たちは取材陣 30余名のフラッシュ洗礼と質問攻勢を受けるとちょっと上気した表情だった.
空港あちこちにはこれらが到着する 1時間の前から私服用心棒と警察たちが配置されて万が一の事態を備えた.また武装した警察特攻隊と国家情報院職員たちも北朝鮮選手団安全に万全を期した.
カメラフラッシュ中に '韓国へ来た所感がどうなのか'と言う(のは)取材陣の質問がつながったがキム・ジョンフン監督と選手たちは何らの返事もしなかった.
北朝鮮代表チーム看板攻撃手である `アジア塁だから' 正大世(川岐)だけ入国所感を問う言葉に左手をあげてしばらく振っただけだった.
北朝鮮攻撃の核である洪霊鳥(FKロストプ)を含めて前日 UAEとホーム競技でゴールを入れた朴藍鉄と文人国などは硬直された表情だった.
警察と空港職員たちの厳しい警備と迅速な案内に北朝鮮選手団はただ 7分ばかりに別途の駐車場に用意されたバスに乗りこんだ後ソウル近郊の宿所に移動した.
北朝鮮代表チームは 30日午後坡州 NFC(代表チームトレーニングセンター)で非公開訓練を支払って競技(景気)前日の 31日午後 8時から 15分間ソウルワールドカップ競技場で訓練場面を公開する予定だ.

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