ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3660

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2009年 03月 31日 (火) 08時 10分スポタルコリア
[南北前スペシャル] GK 正面対決,'最高' イ・ウンジェ'と '闘志' リミョンググック

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[スポタルコリア] 李恩恵記者= 歴史的な 14番目コーリアンダービと同時に,韓国と北朝鮮の '2010 南ア共和国ワールドカップ' 本選進出がかかっている南北前キックオフが一日前に近付いた.
両チーム皆 'これ以上の引き分けはない.
今度は決判を出す'と言う雰囲気がガングハン位二つのチームの守門将対決が勝負の向方に大きい影響を及ぼす可能性が大きい.

もちろん客観的な全力だけおいてみたら韓国が圧倒的に優勢だ.
守備組織力が心細さを現わすところにも代表チームが心をおくことができることは '最後の堡塁' イ・ウンジェの存在おかげさまだ.ひととき代表チーム歴史の裏街道で消えるようだった 'アジア最高の守門将' イ・ウンジェは屈曲の歳月を後にして相変らず健在を誇示している.

特に 2008年 11月サウジアウェーゲームで見せてくれたイ・ウンジェの存在感はすごかった.
約 1年ぶりに代表チームに復帰したイ・ウンジェは韓国の 2-0 勝利を導いて 19年ぶりに 'サウジジンクス'を破るのに助けになった.
一部サウジ観衆たちがイ・ウンジェにレーザー攻撃を加えるほどに彼の存在は相手チームに圧迫で作用した.
また今年 2月行われたイラン遠征ではひょっとすれば敗北につながることができた競技(景気)を最後まで安定的に運営して適地で 1-1 引き分けを守り出した.

一方北朝鮮のゴールポストを守るリミョンググックはゲックグァックゾックな技倆でイ・ウンジェとの比較が大変なのが事実.
なおかつ北朝鮮サッカーが国際舞台で徐々に頭角を現わし始めた以後にも 'ゴールキーパーポジション脆弱'はいつも固執的な問題に指摘されて来た.
北朝鮮は他のポジションに比べて相対的にゴールキーパー資源がめっきり少なくて長期的な観点でゴールキーパー育成に念を入れている.

しかしこのような結実の初ボタンを通している存在が外でないリミョンググックゴールキーパーという点を思い出す必要がある.
実際に北朝鮮は 3次予選を無失点でパスした.
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密集守備の徳を無視することができないがリミョンググックゴールキーパーが混戦状況で見せてくれる沈着なことも原動力になった.
韓国戦で見せてくれる闘志とファインプレーも人目を引く.正大世を含めたチーム仲間たちは " 特別に韓国戦なのでもっとファインプレーをするとかするイメージはない.
むしろ他のチームとの競技の中に危ない失点場面をリミョンググックのスーパーセーブで兔れる場合がもっと多い " と強調するほど.

こんな状況で二つのチームの監査は反対だ.
韓国(勝ち点 8点)は去る 28日自分たちのホームである平壌で UAEを 2-0で負かした北朝鮮(勝ち点10点)に組 1位席を渡した.
もし今度南北前で敗れて勝ち点追加に失敗する場合イランに逆転勝ちをおさめて 3位に立ち上がったサウジ(勝ち点 7点),4位に上がっているイラン(勝ち点6点)と本選進出権をおいて混戦に抜けるようになる.
一方ちょっと余裕が生じた北朝鮮だが残っている競技(景気)相手(イラン,サウジ)を思えば韓国戦勝利は逃すことができないチャンスだ.

結局勝敗を割るためにある一方がもっと多いゴールを入れなければならないことは自明な事実.
二つのチーム皆攻撃サッカーを持って来る可能性が大きくなっただけイ・ウンジェとリミョンググックの一人は必ず敗者の悔しい涙をのまなければならない状況になった.
避けることができない運命で勝者になるための 'ファインプレー対決'が 13番目コーリアンダービをもっと熱く焼く見込みだ.